• 先週の11月28日(金)、第3回学校運営協議会を行いました。

    まず、学校の様子を知っていただくために、授業参観を行いました。
    各教科での、生徒が学習に取り組む様子を見ていただきました。
    30分ほどの参観を終えたあと、委員の方々が会議室に集まりました。

    休日の部活動の地域展開、来年度以降の舞阪中の部活動、来年度の教育計画の
    それぞれについて、委員全員で熟議を行いました。
    学校運営協議会は、学校にとって、とても心強いパートナーです。

    一緒に、教育活動について熟議し、
    時にはヒントやアドバイスをもらったり、
    時にはお手伝いをしていただいたりするからです。

    2年生が行った「職場体験」も、1年生が行った「防災学習会」も、
    学校運営協議会のご協力をいただいて実現した行事でした。

    今後も、学習ボランティアの募集などを通して、
    学校経営方針の具現化を目指し、ご協力をいただきます。
    よろしくお願いいたします。(文責:教頭)

     
  • 12月に入りました。
    1日・2日と始まりは穏やかな気候でしたが、
    今日から、強烈な寒気が入り込んでくるそうです。

    明日は、真冬の気温になるとの予報です。
    寒さに負けずに、頑張っていきましょう!
    11月27日(木)、生徒たちは自分の学力を試すため、テストに挑みました。

    3年生は、「静岡県学力調査」に、
    2年生は、「浜松市学力調査」に、それぞれ取り組みました。

    どちらも、日ごろの学習の成果が、どれだけ身についているのかを知り、
    これからの自分の学習の仕方について考えるためのものです。

    どの教室においても、真剣に問題を読み回答する生徒の姿が見られました。
    「テストが好き」という人は少ないと思います。

    でも、テストは現在の自分の力を測り、
    これからの自分をいっそう高めていくために行うものです。

    テストから ”逃げる” のではなく、
    テストへ、 ”挑んで” いこうとする気迫が大切です。

    挑戦の意気で、
    がんばれ!生徒たちよ。(文責:教頭)
  • 3年 高校出前授業

    2025年12月2日
      11月21日(金)に、「しおなり体験」がありました。
      これは、「総合的な学習の時間」として、各学年が体験学習を行うものです。

      1年生は、地元の自治会の方々から学ぶ「防災学習会」を、
      2年生は、地域の各企業の方々から学ぶ「職場体験」をそれぞれ行いました。

      3年生は、10の高校の先生方をお招きし、「高校出前授業」を実施しました。
      社会・英語・数学・理科・家庭・美術・工業・商業と、
      たいへんにバラエティーに富んだ授業が行われました。
      高校の先生方が示してくださった授業により、
      生徒たちの学びの世界が、さらに広がったことでしょう。

      生徒たちにとって、小学校や中学校で経験した学習とは、
      一味も二味も違った学習があることに、気付いたことと思います。

      学びは、どこまでも無限に広がっていきます。

      生徒たちよ。
      学びの楽しさを、もっともっと味わうために、
      さらにさらに、学びに取り組んでいってほしいと願います。(文責:教頭)
       
    • 1年生が行った防災学習会は、学校支援コーディネーターさんと、
      各自治会長さんはじめ、多くの自治会の方々のご尽力で実現したものです。

      「地域の子どもは、地域の大人が育てる。」
      「地域の子どもを、地域の担い手に育てる。」

      そんな熱い思いに支えられ、生徒たちは地域を歩き、
      いつもとは違う視点から、地域を見つめることができました。

      貴重な学習の機会をいただいたことに、改めて御礼を申し上げます。
      ありがとうございました。

       
      子どもたちは、単に守られる存在にとどまらず、
      逆に周囲の多くの方を守る存在でもあります。

      生徒たちが持っている力や、生徒の起こす行動が周囲に及ぼす影響は、実に大きなものがあります。
      今回、地域の方々がこのように真剣に教えてくださったことは、
      生徒たちへの大いなる期待の表れでもあります。

      生徒たちよ。
      その期待に応えるだけの、確かなる力を持て。
      自分の身も、周囲の人も、ともに守ることのできる人になれ。

      それが、貴重な学びを与えてくださった方々への、
      労を惜しまずに動いてくださった方々への、
      感謝の表現となり、一番の恩返しとなるはずです。(文責:教頭)
    • 先週、1年生は「しおなり体験」として、防災学習会を行いました。

      これは、防災学習に関する個人テーマの研究と、
      災害発生時に命を守るための知識を身に付けることを目的にして、
      地域の方々から学ぶ、というものです。

      学校支援コーディネーターさんが、学校と各自治会との橋渡しとなってくださり、
      今回の防災学習会が実現しました。

      生徒は地元の自治会内の防災設備や避難施設を見学し、
      防災倉庫の中身を確認したり、非常食を実際に食べたり、地域の方からお話をうかがったりと、
      さまざまなことを学びました。

      さらに、消防団の方々にもご協力いただき、放水訓練も実施しました。
      生徒は、災害が起きたときの各自治会の備えやその工夫について、
      自分たちが知らなかったことを学び、防災についての理解を深めました。

      今後の「総合的な学習の時間」では、今回の「しおなり体験」で学んだことも生かしながら、
      個人テーマをいっそう深め、まとめていきます。(文責:1年職員)
    • 2年 職場体験(2)

      2025年11月27日
        先週の2日間、34の企業にご協力をいただき、2年生が職場体験を行いました。

        制服やエプロンを貸していただき、接客やレジ、品出しや袋詰めなど
        さまざまな体験をさせていただきました。
        本当に、ありがとうございました。

         
        この2日間で生徒が行ったことは、決して「仕事」と呼べるものではありません。
        せいぜい ”まね事” 程度です。

        それでも、生徒たちは、
        いかに ”働く” ということが大変なことなのか、
        いかに ”やりがい” を感じられる素晴らしいことなのかを、肌で感じたことと思います。

        私は、この経験が本当に生きてくるのは、
        働く ”人” への感謝の思いを持てたときだと考えます。

        お金があっても、それだけで快適に暮らせるわけではありません。
        商品を作ってくださる方やそれを運んでくださる方、提供してくださる方などなど
        さまざまな  ”人” が働いているからこそ、この世の中は成り立っているのです。

        生徒はその中の、ほんの一部を垣間見たにすぎません。
        でも、そのこと自体が、机上で学習するだけとは、天地の差があります。
        今回の職場体験により、生徒は、限りなく大きく成長するきっかけを与えていただきました。

        貴重な貴重な経験をさせていただきましたこと、生徒に代わって、厚く御礼を申し上げます。
        関係したすべての方々、本当にありがとうございました。(文責:教頭)

         
      • いつ起こるか分からない災害。
        昨夜も、熊本県では震度5強の地震が発生しました。
        舞阪中学校は海に近いため、地震と津波から身を守る備えを最優先に行っています。

        今日は、1時間目が始まる前の休み時間に、予告なしでの避難訓練を行いました。
        震度6の地震が発生したという想定です。

        教頭が緊急放送で地震の発生を告げると、
        生徒たちは机の下にもぐったり、手や本などで頭部を覆ってその場にしゃがんだりして、
        大切な頭を守る行動をとりました。
        揺れがおさまったことを放送すると、生徒たちは自ら屋上へと避難していきます。
        1時間目の授業が始まる前だったため、理科室や体育館の近くから避難する生徒もいました。

        本校では、教師が呼びかけ、整列してから移動することはしません。
        海に近い舞阪中では、津波がすぐに襲ってくることが考えられるため、
        生徒が自らの判断で、素早く避難することが求められるからです。

        避難訓練は今年度だけで5回を数えるため、
        予告なしであったにもかかわらず、生徒たちはスムーズに身を守る行動ができました。
        先週、1年生は地域の方々の協力のもと、防災学習会を行いました。
        12/7(日)は「地域防災訓練」も予定されています。

        災害への備えは、何度やったとしても、「やり過ぎ」ということはありません。
        自らの命は、自ら守る。
        学校や地域の安全は、自分たちで守る。
        今後もいっそう、災害への備えを万全なものにしていきたいと考えています。(文責:教頭)
         
      • 2年 職場体験(1)

        2025年11月25日
          先週の20日(木)、21日(金)の2日間にわたって、
          2年生が職場体験を行いました。

          学校支援コーディネーターに連絡を取っていただき、
          34の企業にご協力をいただいて、職場体験を行うことができました。

          お世話になったすべての方々に、感謝申し上げます。
          ありがとうございました。
          どの生徒も、緊張の表情を見せながら、課せられた仕事を行っていました。

          各企業の皆さまにおかれましては、お忙しい中を生徒たちが本当にお世話になりました。
          貴重な経験をさせていただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。(文責:教頭)

           
        • 11月15日(土)、中学生のための救急蘇生講座を実施しました。

          この講座の参加者は、希望制で募りました。
          そのため”心肺蘇生について学んでみたい”という、高い志を持った生徒たちが集まりました。

          消防士の方2名にご指導いただき、医師の方2名に助言をいただきながら
          たっぷり3時間、心肺蘇生について学びました。
          最初にDVDを視聴し、心肺蘇生の重要性と細かい手順について学びました。
          その後、消防士の方が見本を見せてくださり、自分たちで実技を行いました。

          意外と胸部が硬いことに驚く声や、胸骨圧迫後に「汗かいた…」などと話す生徒もいました。
          最初は迷いながら行っていた生徒も、だんだんと自信をつけて、スムーズにできるようになりました。

          AEDの実技の際に、消防士の方が応用編を織り交ぜながら指導してくださいました。
          貼り薬がある時、ペースメーカーがある時、混乱する家族が傷病者の方を揺さぶる時など、
          臨機応変に対応する方法について、知ることができました。
          最後に、修了証を消防士の方から頂きました。

          実際に急病人がいる場面に遭遇したら、ぜひ今回の経験を活かして活躍してほしいですね!
           
          (文責 養護教諭)
           
        • 何のために学ぶのか

          2025年11月20日
            昨日は急に寒くなりましたが、今日は気候が少し和らぎました。
            澄んだ空が広がり、気持ちの良い秋晴れです。
            今日も、各教室において様々な教科の学習が行われました。
            どの教室においても、笑顔と歓声が広がっていました。
             
            学習は義務ではありません。
            生徒たちが、よりよい人生を歩んでいくための権利です。

            ただ、よりよい人生とは、
            「自分さえよければいい」という自己本位の考えでは築けないと考えます。

            だれかの犠牲の上に自分の幸せを築いたとしても、それは儚いものです。
            自分も他人も、ともに幸せになろうと目指す人が、着実に幸せを築く人だと思います。

            生徒たちよ。
            何のために学ぶのかを、自分に問い続ける人であれ。
            そして、本物の力を身に付けてほしいと願います。(文責:教頭)