夏季大会シリーズの第2回目は、男子バスケットボール部です。
先週、予選リーグ2日目が、浜北北部中学校を会場に行われました。
すでに、舞阪中は予選1日目で2敗しており、
決勝トーナメント進出をかけ、残りの2試合に挑みました。
この日は、ダブル台風が通過した次の日でした。
湿度が高いせいか、会場のフロアが滑りやすくなっていて、
選手たちは非常に苦労していました。
第1試合の浜北北部中戦は、残念ながら大差で敗れました。
そのため、すでに決勝トーナメント進出の可能性はなくなりましたが、
夏季大会初勝利をかけ、浜松北部中戦に挑みました。
試合は第1ピリオド、第2ピリオドと重ねていくうちに、
じわじわと点差が開いていきました。
第3ピリオドを終えるときには、すでに20点近くの差がありました。
第4ピリオドの開始から、選手たちは気迫を前面に出して立ち向かっていきました。
前からプレッシャーをかけ、ボールを奪ったらすぐに攻撃し、連続得点で猛追しました。
後半、私は2階席から1階のフロアに移動して応援しました。
選手と同じ目線になることで、選手の息遣いを感じることができ、
「最後まであきらめない」という、熱い気迫を目の当たりにしました。
会場は、次第に、舞阪中の追撃を後押しするような雰囲気になりました。
第4ピリオドだけなら、舞阪中の得点は、なんと浜松北部中の4倍でした。
しかし、最後は浜松北部中に振り切られる形となり、45-36で敗れました。
どんな状況になったとしても、
「あきらめない」という強い気持ちは、とても大切なものです。
それは、何も試合に限ったことではありません。
人生を生きていくうえでも、同じように大切です。
生徒たちは、3年間の部活動の中で、それを身に付けることができました。
そのことが、なによりも素晴らしいと感じます。
部活動の価値は、大会が終了したらなくなってしまうものではありません。
その意味では、生徒たちの ”本当の戦い” は、これから始まるのだと思います。
ゆえに、生徒たちへ、心からエールを送ります。
頑張れ‼ 男子バスケットボール部‼(文責:教頭)