2026年7月

  • 先月のことになりますが、舞阪小学校であいさつ運動を行いました。
    舞阪中生徒会を中心に、約30名の生徒が舞阪小を訪れました。

    朝、登校してくる児童と、あいさつを交わしました。
    児童と知り合いの生徒がいると会話の花が咲くのですが、
    一番の人気者だったのは、一緒についていった「いじめ茶だめマン」でした。
    あいさつのできる人は、人として成長のできる人だと思います。

    なぜか。
    それは、あいさつは相手の存在を認めている行為だからです。

    人は、人と人との関係の中で自分を高めていきます。
    ときにぶつかり、ときに励まし合いながら、自分自身を磨いていきます。

    人との関係を築くには、相手の存在を認めることが前提になります。
    だからこそ、あいさつが大切だと思うのです。

    難しいことは抜きにしても、あいさつのない社会は殺伐とします。
    潤いと笑顔のある社会は、住みやすい社会です。

    校内には、いたるところに「あいさつ日本一 舞阪」の旗が立っています。

    ゆえに、生徒たちよ。
    ”あいさつ日本一”を目指して、もっともっとあいさつの声を響かしていこう。
    明るい声が響き合う、日本一のまちをつくろう。(文責:教頭)
  • 夏季大会シリーズの第3回は女子バレーボール部です。

    先週、清竜中学校を会場に、予選リーグが行われました。
    舞阪中女子バレーボール部は、引佐北部中と合同チームで出場しました。
    1試合目は丸塚中と対戦し、1-2で敗れました。

    この試合はフルセットまでもつれたうえ、
    第3セットは、デュースで30-32まで互いに譲らない白熱した展開となりました。

    迎えた2試合目は、清竜中との対戦です。
    この試合で勝った方が、決勝トーナメントへ出場できるという、大事な一戦になりました。
     
    舞阪・引佐北部の合同チームは、1セット目から着実に得点を重ねていきました。

    サーブもレシーブもスパイクも、すべて、堂々とプレーをしていました。
    今までの練習の成果を、いかんなく発揮しているように感じました。

    結果は2-0で勝利し、予選リーグ2位で決勝トーナメントへの進出を決めました。

     
    このチームは、新人戦のときにも観戦しましたが、
    そのときより、はるかに強くなったと感じました。

    それは、一つ一つのプレーの上達も当然ありますが、
    何よりも、チームメートへの信頼の深まりが大きいと思いました。

    合同チームの難しいところは、一緒に練習する時間が少ないことです。
    きっと、はじめのころは、連携がうまくいかないこともあったと思います。

    しかし、何度も何度も、練習や練習試合を一緒に行うことで、
    互いを理解し合い、信頼し合うようになってきたのだろうと考えます。
    それが、この日のプレーの一つ一つに、自信となって表れていました。

    今週から決勝トーナメントが始まります。
    積み重ねてきた努力と信頼を武器にして、行けるところまで進んでほしいと願います。
    いや、信頼するチームメートと共に、1試合1試合を楽しんでほしいと願います。

    頑張れ! 女子バレーボール部!
    吉報を楽しみに待っています。(文責:教頭)
  • 夏季大会シリーズの第2回目は、男子バスケットボール部です。
    先週、予選リーグ2日目が、浜北北部中学校を会場に行われました。

    すでに、舞阪中は予選1日目で2敗しており、
    決勝トーナメント進出をかけ、残りの2試合に挑みました。
    この日は、ダブル台風が通過した次の日でした。

    湿度が高いせいか、会場のフロアが滑りやすくなっていて、
    選手たちは非常に苦労していました。

    第1試合の浜北北部中戦は、残念ながら大差で敗れました。

    そのため、すでに決勝トーナメント進出の可能性はなくなりましたが、
    夏季大会初勝利をかけ、浜松北部中戦に挑みました。

    試合は第1ピリオド、第2ピリオドと重ねていくうちに、
    じわじわと点差が開いていきました。
    第3ピリオドを終えるときには、すでに20点近くの差がありました。
    第4ピリオドの開始から、選手たちは気迫を前面に出して立ち向かっていきました。
    前からプレッシャーをかけ、ボールを奪ったらすぐに攻撃し、連続得点で猛追しました。

    後半、私は2階席から1階のフロアに移動して応援しました。
    選手と同じ目線になることで、選手の息遣いを感じることができ、
    「最後まであきらめない」という、熱い気迫を目の当たりにしました。

    会場は、次第に、舞阪中の追撃を後押しするような雰囲気になりました。
    第4ピリオドだけなら、舞阪中の得点は、なんと浜松北部中の4倍でした。

    しかし、最後は浜松北部中に振り切られる形となり、45-36で敗れました。
    どんな状況になったとしても、
    「あきらめない」という強い気持ちは、とても大切なものです。

    それは、何も試合に限ったことではありません。
    人生を生きていくうえでも、同じように大切です。

    生徒たちは、3年間の部活動の中で、それを身に付けることができました。
    そのことが、なによりも素晴らしいと感じます。

    部活動の価値は、大会が終了したらなくなってしまうものではありません。
    その意味では、生徒たちの ”本当の戦い” は、これから始まるのだと思います。

    ゆえに、生徒たちへ、心からエールを送ります。
    頑張れ‼ 男子バスケットボール部‼(文責:教頭)