一昨日のこと。
熊切小ファミリー応援団さんから校長先生宛に、手紙が届きました。
ずっとブログを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、
子どもたちがかぜをひかないように、インフルエンザにかからないようにと、
たくさんの手作りマスクを送ってくださったり、
PTAバザーのために、マスクやかわいい布袋、アームバンド等、
手作りの品物をたくさん提供してくださったり・・・。
ところが、お名前もお住まいも年齢も分からない。
・・・これが、熊切小ファミリー応援団さんです。
どんなお手紙だったかというと・・・
・・・一つ、熊切小の大ファンとしてお願いがあって、
お手紙を書かせていただきました。
突然こんな不躾なお手紙はご迷惑ではないかと迷いましたが、
どうしても伝えたいと思い、決断しました。
ブログで、そして、テレビで目にした「メモリーアートプロジェクト」、
本当にすてきですね。
子どもたちの夢がいっぱいつまった思い出の絵、それを学校に残す。
・・・心が温かくなります。
実現するなんて、本当に素晴らしいことだと思います。
先生方の「子どもたちの夢を叶えたい」お気持ちの結晶だと思います。
先日のブログで、一人一人熊切っ子たちが名前を入れていました。
そして、「完成しました」と、締めくくられていました。
これは私の個人的な意見ですが、「足りないもの」があると思うのです。
それは、「先生たちの名前」です。
私は以前から、「熊切小は、日本一家族みたいな小学校」だと感じていました。
壁に書かれた名前は、最後の熊切小ファミリーの証。
子どもたちは熊切小を離れても、いつかまた、きっと戻ってくるでしょう。
校舎のある限り、きっと・・・。熊切小が大好きだから・・・。
そのときに、「懐かしいなあ」と目にする絵や名前・・・。
当時のことが、鮮明によみがえることでしょう。
そこに先生たちがいないのは、寂しすぎるって思うんです。
そこに先生たちの直筆の名前があれば、
例え、その場に先生たちが集まれなかったとしても、
子どもたちは懐かしく、先生たちお一人お一人を思い出すでしょう。
だって、そこに描かれた絵は、
先生たちと過ごした日々が描かれているのですから・・・。
「家族の表札」として、
熊切小ファミリーのお父さん役である校長先生をはじめ、
お母さん役の教頭先生・・・。
先生たちみなさんの名前があると、
もっともっとすてきな「メモリーアートプロジェクト」になるんじゃないかって、
そう思いました。
きっと、子どもたちもとっても喜ぶと思います。
子どもたちの幸せな未来のために、今のお気持ちを込めて、
子どもたちとともに夢を実現していただきたいです。
ぜひ、ご検討いただけたらうれしいです。
・・・こんな内容でした。
熊切小ファミリー応援団さん、ありがとうございます。
応援団さんのおっしゃること、よく分かりました。
「そうだな。われわれの名前も書こう。」と、校長も申しておりました。
名前を入れたら、改めて報告させていただきます。
ところで、応援団さんのお名前やお住まいを教えていただけないでしょうか?
ぜひ、ご検討ください。
年齢については、
「封筒の文字から推測するに、三十代半かな?」と、
校長は申しておりますが、いかがでしょうか?
根拠は定かではありませんが・・・。
熊切小ファミリー応援団さんから校長先生宛に、手紙が届きました。
ずっとブログを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、
子どもたちがかぜをひかないように、インフルエンザにかからないようにと、
たくさんの手作りマスクを送ってくださったり、
PTAバザーのために、マスクやかわいい布袋、アームバンド等、
手作りの品物をたくさん提供してくださったり・・・。
ところが、お名前もお住まいも年齢も分からない。
・・・これが、熊切小ファミリー応援団さんです。
どんなお手紙だったかというと・・・
・・・一つ、熊切小の大ファンとしてお願いがあって、
お手紙を書かせていただきました。
突然こんな不躾なお手紙はご迷惑ではないかと迷いましたが、
どうしても伝えたいと思い、決断しました。
ブログで、そして、テレビで目にした「メモリーアートプロジェクト」、
本当にすてきですね。
子どもたちの夢がいっぱいつまった思い出の絵、それを学校に残す。
・・・心が温かくなります。
実現するなんて、本当に素晴らしいことだと思います。
先生方の「子どもたちの夢を叶えたい」お気持ちの結晶だと思います。
先日のブログで、一人一人熊切っ子たちが名前を入れていました。
そして、「完成しました」と、締めくくられていました。
これは私の個人的な意見ですが、「足りないもの」があると思うのです。
それは、「先生たちの名前」です。
私は以前から、「熊切小は、日本一家族みたいな小学校」だと感じていました。
壁に書かれた名前は、最後の熊切小ファミリーの証。
子どもたちは熊切小を離れても、いつかまた、きっと戻ってくるでしょう。
校舎のある限り、きっと・・・。熊切小が大好きだから・・・。
そのときに、「懐かしいなあ」と目にする絵や名前・・・。
当時のことが、鮮明によみがえることでしょう。
そこに先生たちがいないのは、寂しすぎるって思うんです。
そこに先生たちの直筆の名前があれば、
例え、その場に先生たちが集まれなかったとしても、
子どもたちは懐かしく、先生たちお一人お一人を思い出すでしょう。
だって、そこに描かれた絵は、
先生たちと過ごした日々が描かれているのですから・・・。
「家族の表札」として、
熊切小ファミリーのお父さん役である校長先生をはじめ、
お母さん役の教頭先生・・・。
先生たちみなさんの名前があると、
もっともっとすてきな「メモリーアートプロジェクト」になるんじゃないかって、
そう思いました。
きっと、子どもたちもとっても喜ぶと思います。
子どもたちの幸せな未来のために、今のお気持ちを込めて、
子どもたちとともに夢を実現していただきたいです。
ぜひ、ご検討いただけたらうれしいです。
・・・こんな内容でした。
熊切小ファミリー応援団さん、ありがとうございます。
応援団さんのおっしゃること、よく分かりました。
「そうだな。われわれの名前も書こう。」と、校長も申しておりました。
名前を入れたら、改めて報告させていただきます。
ところで、応援団さんのお名前やお住まいを教えていただけないでしょうか?
ぜひ、ご検討ください。
年齢については、
「封筒の文字から推測するに、三十代半かな?」と、
校長は申しておりますが、いかがでしょうか?
根拠は定かではありませんが・・・。