3学期、3年生の社会科では、
「かわってきた人々のくらし」を学習しています。
その中で、昔と今では、
子どもたちの“遊び”も変わってきたということが話題になりました。
テレビゲームや携帯ゲームで遊ぶことが多い子どもたち。
「そういうものがなかった時代は、どんな遊びをしていたんだろう?」
と、子どもたち。
「校長先生が子どものころは、どんな遊びがはやっていたんですか?」
と、質問に行ったところ、
「じゃあ、教えてやろう!」
と、みんなで運動場へ飛び出していきました。
校長先生が教えてくれたのは、Sケン。
地面に大きなSの字をかいて、2チームに分かれて、
相手を全滅させるか、もしくは、相手陣地にある「宝」を奪う遊び。
「昔の遊びもおもしろい!」と、子どもたち。
校長先生も子どもたちに混じって、手加減なしで・・・。
途中から、孝明くんも参加させてもらって、みんなで楽しみました。
日中、暖かい日が増えてきました。
昼休み、今度は4・6年生も交えてやれるといいね。
そうしたら、きっともっと盛り上がることでしょう。
「かわってきた人々のくらし」を学習しています。
その中で、昔と今では、
子どもたちの“遊び”も変わってきたということが話題になりました。
テレビゲームや携帯ゲームで遊ぶことが多い子どもたち。
「そういうものがなかった時代は、どんな遊びをしていたんだろう?」
と、子どもたち。
「校長先生が子どものころは、どんな遊びがはやっていたんですか?」
と、質問に行ったところ、
「じゃあ、教えてやろう!」
と、みんなで運動場へ飛び出していきました。
校長先生が教えてくれたのは、Sケン。
地面に大きなSの字をかいて、2チームに分かれて、
相手を全滅させるか、もしくは、相手陣地にある「宝」を奪う遊び。
「昔の遊びもおもしろい!」と、子どもたち。
校長先生も子どもたちに混じって、手加減なしで・・・。
途中から、孝明くんも参加させてもらって、みんなで楽しみました。
日中、暖かい日が増えてきました。
昼休み、今度は4・6年生も交えてやれるといいね。
そうしたら、きっともっと盛り上がることでしょう。