2・3時間目に、3・6年生の親子陶芸教室がありました。
講師は、毎年お世話になっている「やしお窯」の白幡先生。
まず、先生から粘土の扱い方や作り方を教わりました。
続いて、作品づくりへ。
お父さんと、お母さんと、おじいちゃんと、おばあちゃんと、
また、お家の方の都合がつかなかった子は先生と、作品づくりに励みました。
その様子をご覧ください。すてきな会話が聞こえてきます。
最後に、みんなで記念写真を撮りました。
「白幡先生、ありがとうございました!」
あたたかさが伝わってくる作品ばかり。
1週間、ここで乾燥させた後、白幡先生の作業場に運び、天日干しにします。
そうしたら、低温で素焼きにします。
そして最後に、上薬を塗って高温で焼き上げるのだそうです。
完成まで、およそ1か月。
「出来上がってくるのが、待ち遠しい!」と、子どもたち。
講師は、毎年お世話になっている「やしお窯」の白幡先生。
まず、先生から粘土の扱い方や作り方を教わりました。
続いて、作品づくりへ。
お父さんと、お母さんと、おじいちゃんと、おばあちゃんと、
また、お家の方の都合がつかなかった子は先生と、作品づくりに励みました。
その様子をご覧ください。すてきな会話が聞こえてきます。
最後に、みんなで記念写真を撮りました。
「白幡先生、ありがとうございました!」
あたたかさが伝わってくる作品ばかり。
1週間、ここで乾燥させた後、白幡先生の作業場に運び、天日干しにします。
そうしたら、低温で素焼きにします。
そして最後に、上薬を塗って高温で焼き上げるのだそうです。
完成まで、およそ1か月。
「出来上がってくるのが、待ち遠しい!」と、子どもたち。