手作り紙芝居、すてきでした!&キュウリを収穫したよ!

2014年6月30日
    朝読書の時間。
    気田の兼堀さんが、紙芝居を見せてくださいました。
    作品は、「天狗の使い」・・・秋葉山の天狗のお話です。


    出典は「静岡県西部のおもしろい伝説(御手洗清・著)」ですが、


    紙芝居の絵は、兼堀さんの手作り。


    子どもたちの心をひきつける、やさしい絵。


    お話の世界に、引き込まれていきました。


    お孫さんに頼まれて、アンパンマンや機関車トーマスの絵を描き始め、
    今では、水彩画を習っていらっしゃるとか・・・。
    兼堀さん、秋の写生大会には、絵の講師としてお越しください!

    さて、2年生の生活科。
    孝明くんのキュウリが、やっと収穫できる大きさになりました。


    1本は、確実に孝明くんのものですが、もう1本は、校長先生のものかもしれません。
    つるが絡み合っているので・・・。
    もしそうだとしたら、校長先生、ごめんなさい。


    スイカも大きくなってきました。


    1週間前は5cm8mmでしたが、今日は11cm3mmありました。
     ※孝明くんの計測による。


    その他にも、小さいスイカを3個確認しました。
    受粉がうまくいったようです。
    「いつ収穫できるかな?」と孝明くん。
    スイカの収穫も楽しみになってきました。