俳句を短冊に書いて・・・その②

2014年5月14日
    今日の5時間目、4・6年生の書写の学習。
    昨日の2・3年生と同じように、
    春埜杉と向き合ってよんだ俳句を、短冊に書きました。
    ただし、細筆で・・・。
    書き上げたものを杉の板にはって、最後に紹介しました。
    「思いを込めてよんでごらん。」と、授業を見ていた校長先生。

    乃愛さん(6年)、昂汰くん(4年)。
     

    昂哉くん(4年)、恵美さん(6年)。
     

    聖奈さん(6年)、心那さん(6年)。
     

    美名さん(6年)、愛奈さん(4年)。
     

    昇陽くん(4年)、美来さん(4年)。
     

    憲伸くん(4年)、史也くん(6年)。
     

    そして、最後に華奈さん(6年)。


    それぞれの作品を文字で読むのと音で聴くのとでは、味わいが違うな・・・と思いました。
    それは、作り手の思いが音にのっていたからでしょうね。