♪夏も近づく、八十八夜・・・♪
今日は八十八夜。立春から八十八日目。
お茶どころの春野。今日の給食は、行事食「八十八夜」献立でした。
牛乳、茶飯、厚焼き玉子、きのこソテー、いなか汁、お茶デザート。
これが茶飯。抹茶をご飯と一緒に炊いたもの。
季節を感じる春野ならではの一品。
お茶と言えば・・・
昨日の午後、がんばり坂学習(総合的な学習の時間)で「熊切探検」に出かけました。
石打松下探検チームと長蔵寺探検チームに分かれて・・・。
石打松下チームには、静岡朝日テレビさんも同行。
そのとき、お茶を刈っている様子が見られました。
お茶を栽培している方たちは、これから多忙な時期。
そもそも、昨日の「熊切探検」は・・・
今年度のがんばり坂学習では、熊切のことを深く追究していきます。
熊切のことと言っても、テーマはいっぱい。
自然に関すること、歴史に関すること、産業に関すること、そこに暮らす人に関すること・・・。
そこで、今回の「熊切探検」、今後の熊切ならではの体験活動、
さらに、講師としてお世話になるいろいろな方との関わりの中で、
自分のテーマをしぼっていきます。
今回の「熊切探検」では、石打松下と長蔵寺を歩きながら、
気になるものを写真におさめたり、気になる場所に足を運んだりしました。
熊切川沿いのガードレールのところに、蛇口を発見(上写真)。
蛇口をひねるが、水は出てこない。一体何のための蛇口だろう?
田植えの準備をしているおばちゃんのところに行って、すかさず質問。
大きなイチョウの木があることは知っていたけど、
旧浜松市と合併する前、「春野町名木百選」の一本だったんだ。
見ているようで見ていなかったり、知っているようで知らなかったりするもの、
いっぱいあるんだな・・・と、子どもたち。
長蔵寺チームは学校に戻る途中、
3月までお世話になった用務員、望月さんのお宅に寄りました。
久しぶりにお会いした望月さん、お元気そうでした。
学校にもどって、がんばり坂のところで一休み。
楽しく、たくさんの発見のあった「熊切探検」となりました。
今日は八十八夜。立春から八十八日目。
お茶どころの春野。今日の給食は、行事食「八十八夜」献立でした。
牛乳、茶飯、厚焼き玉子、きのこソテー、いなか汁、お茶デザート。
これが茶飯。抹茶をご飯と一緒に炊いたもの。
季節を感じる春野ならではの一品。
お茶と言えば・・・
昨日の午後、がんばり坂学習(総合的な学習の時間)で「熊切探検」に出かけました。
石打松下探検チームと長蔵寺探検チームに分かれて・・・。
石打松下チームには、静岡朝日テレビさんも同行。
そのとき、お茶を刈っている様子が見られました。
お茶を栽培している方たちは、これから多忙な時期。
そもそも、昨日の「熊切探検」は・・・
今年度のがんばり坂学習では、熊切のことを深く追究していきます。
熊切のことと言っても、テーマはいっぱい。
自然に関すること、歴史に関すること、産業に関すること、そこに暮らす人に関すること・・・。
そこで、今回の「熊切探検」、今後の熊切ならではの体験活動、
さらに、講師としてお世話になるいろいろな方との関わりの中で、
自分のテーマをしぼっていきます。
今回の「熊切探検」では、石打松下と長蔵寺を歩きながら、
気になるものを写真におさめたり、気になる場所に足を運んだりしました。
熊切川沿いのガードレールのところに、蛇口を発見(上写真)。
蛇口をひねるが、水は出てこない。一体何のための蛇口だろう?
田植えの準備をしているおばちゃんのところに行って、すかさず質問。
大きなイチョウの木があることは知っていたけど、
旧浜松市と合併する前、「春野町名木百選」の一本だったんだ。
見ているようで見ていなかったり、知っているようで知らなかったりするもの、
いっぱいあるんだな・・・と、子どもたち。
長蔵寺チームは学校に戻る途中、
3月までお世話になった用務員、望月さんのお宅に寄りました。
久しぶりにお会いした望月さん、お元気そうでした。
学校にもどって、がんばり坂のところで一休み。
楽しく、たくさんの発見のあった「熊切探検」となりました。