1・2年生が仕込んだ干しいもが、ちょうど食べごろになりました。
そこで、昨日の給食のとき、
「私たちが作りました。味わってください。」
と、2年生。
全校みんなでいただくことにしました。
おいしそうな干しいもが山盛り。
昇陽くん、お味はいかが?
おいしいに決まっているでしょう!
・・・そんな美来さんの声が聞こえてきそう。
市教委の先生にも、味わっていただきました。
来年も作りたいですね。
いもの皮をむいたこと、
いもを切ったこと、
いもを干したこと、
そして、みんなで干しいもを味わったこと。
・・・五感を通して感じたことは、ずっとその人の記憶に残っていきます。
それが、その人の感性になっていくのだと思います。
熊切小には、感性を育てる活動がいっぱいです。
そこで、昨日の給食のとき、
「私たちが作りました。味わってください。」
と、2年生。
全校みんなでいただくことにしました。
おいしそうな干しいもが山盛り。
昇陽くん、お味はいかが?
おいしいに決まっているでしょう!
・・・そんな美来さんの声が聞こえてきそう。
市教委の先生にも、味わっていただきました。
来年も作りたいですね。
いもの皮をむいたこと、
いもを切ったこと、
いもを干したこと、
そして、みんなで干しいもを味わったこと。
・・・五感を通して感じたことは、ずっとその人の記憶に残っていきます。
それが、その人の感性になっていくのだと思います。
熊切小には、感性を育てる活動がいっぱいです。