4月15日(月)年中・年長児を対象とした「あそぼーる」がありました。
これは、浜松市特色化推進事業のひとつです。
これは、浜松市特色化推進事業のひとつです。
幼児期にみんなでボール遊びをすることは、体を動かすことの楽しさや協調性、空間認知能力等を育てることにつながります。
今年度も、静岡県ソフトボール協会の方々に幼稚園へお越しいただき、楽しいボール遊びの指導してもらいました。
第1回目の様子です。
今年度も、静岡県ソフトボール協会の方々に幼稚園へお越しいただき、楽しいボール遊びの指導してもらいました。
第1回目の様子です。
2チームに分かれてのボール送りゲーム。落とさないように、そして、相手が受け取りやすいように送っていきます。
また、ボール投げでは、基本的な投げる動作を教えてもらいました。「肘をひきスナップを使って投げる」子供にとっては、少し難しい動作ですが、年長組になると遠くへ投げたいという気持ちが芽生え、繰り返しトライしていました。「ボールを持ったら走る」ボールをリレーのバトンのようにしながら、対抗ゲームをしていました。
また、ボール投げでは、基本的な投げる動作を教えてもらいました。「肘をひきスナップを使って投げる」子供にとっては、少し難しい動作ですが、年長組になると遠くへ投げたいという気持ちが芽生え、繰り返しトライしていました。「ボールを持ったら走る」ボールをリレーのバトンのようにしながら、対抗ゲームをしていました。
また、年長児は、昨年からの体験もあり、バットでボールを打つ遊びもしました。集中力や認知能力が養われますね。
次週4月22日(月)も予定しています。楽しみですね。
次週4月22日(月)も予定しています。楽しみですね。