2023年1月

  • 今日で1月が終わり、明日から2月。
    2月と言えば節分があります。
    子供たちにとって、鬼は怖い物。
    そこで、鬼の嫌いな「ヒイラギ」や「イワシ」をクラスに貼っておくことにしたのは、年少ひよこ組。
    ヒイラギの枝は、折り紙をくるくると丸めて自分で作りました。
    一生懸命指先を動かしながら「自分を守るためのものだから、自分で作らなきゃ」と頑張っていましたよ。
    今までは「できない」「やって!!」と言っていた子供たちなのに・・。
    気持ちが違う!! すごいですね。
     
    鬼がクラス内に入らないようにと、窓やクラスの入り口に作ったものを貼っていました。
    もうこれで大丈夫・・・・かな?
  • 昨日仕掛けた水入れ容器、凍っているかを確かめる年長児の姿がありました。
    友達が仕掛けたものも覗きに行っては、「全部だめだ!」と叫んでいました。
    「そういえば、昨日、最低気温は、-2度だって、園長先生言ってたよね。今日は、何度かなあ?」「聞きに行こう!」
     
    もちろん、すぐ園長の所にやって来ました。来るだろうと思い、数字で表記されるデジタル式の気温計を、慌てて外に出したのです。その時点で10度を示していました。室内から出した気温計の数字が、まだ下がり切っていなかったのです。下がっていく様子をじっと見たり、少し時間をあけて見に来たりする姿がありました。
    「ほら、今日の方が高いじゃん」
    自分の目で確かめる体験が科学の芽生えにつながります。天気予報を親子で聞いたりバケツを外に置いたりと、ご家庭でも簡単に楽しめる冬の自然遊び。ぜひ、やってみてください。
    そして、その様子を見ていたのが、年少組さん。同じように、氷ができているか、確認していました。
    アンテナの高さを感じました。
    興味をもつことは、学びの第1歩です。刺激をもらいながら大きくなることを楽しみにしています。
  • 昨日のプールでの氷遊びから、年長組は、氷づくりをしました。
    「幼稚園の中で、どこが一番凍る場所なのか?」「どんな素材を使用すると良いのか?」 友達と相談しながら決めていました。
    園内廊下、テラス、園庭の隅、遊具や木の下、自分たちが育てている花の横等、様々でした。
    さて本日。登園後、急いで氷の状態を確認していました。
    日陰でバケツを使用していたグループの氷は、とても厚い氷でした。
    一方、日なたでペットボトルを使用していたグループのものは、凍っていませんでした。
    「厚いね」「どのくらいかなあ?」の声に、線引きを出して、一緒に測っていきました。「4と5のところだ」
    小学校の算数の授業に「比べる」「長さをはかる」という授業があります。
    幼稚園では、算数の基礎となるものが、遊びの中で培われているのです。

     
    更に、本日の午後、再度氷づくりをしていました。ほとんどのグループが日陰を選んでいました。
    一方で、今日もペットボトルで試す子の姿がありました。ですが昨日と違っていたのが、ペットボトルの先を切り、外気に触れる面積を広げていたこと、ベンチの下を選んだことでした。「失敗は成功のもと」
    すごいなあと思いました。
    明日は、本日よりも、最低温度が4度高めです。
    寒いのは嫌ですが、子供たちにとては、今朝位の方がちょうどいいのですが・・・・。
     
  • 氷だ!!

    2023年1月26日
      大寒波到来! 
      昨日の朝は、ぐーんと冷え込んでいましたね。笠井幼稚園のプールにも、氷が張っていました。
      登園時、「さむーい!!」と言っていた子も、氷を見た途端、目がきらっと輝き、自分から関わって遊んでいました。
      大きい氷・長ーい氷等、たくさん集めることが出来ました。
      年少組さんは、年中・年長組さんが集めたものをもらい、遊びました。
      ちょうど、氷を水面に投げ入れた子がいました。
      「どうなるかな?」という思いでじっと様子を見ていると、氷の上を氷が走ったのです。
      その瞬間を近くにいた子が見ていました。すると、同じように遊び始め、繰り返し同じことをしていました。
      偶発的から始まる「おや?」
      この「不思議」と感じる気持ちが、考える・試す力の基礎となります。
      日常生活をしていく中にも、科学の芽生えはたくさんあり、子供たちは、いろいろなことに心を弾ませているのです。
       
       年中組ðさんは、集めた氷を、クラスに持ち帰り、みんなで触ったり空容器に入れたりしました。
      考えたり試したりできるよう、クレープ紙を切り出しておきました。
      すると、氷に紙がくっついたり色が出たりしたのです。
      友達と見比べる姿もありました。
      「氷」というひとつの自然素材が、子供たちのやってみようとする意欲や思考力を育ててくれた一日となりました。
    • 1月25日(水) 未就園児サークル「こあら組」の活動がありました。
      今回は、「リトミック」でした。
      音に合わせ、親子で動いたりイメージを膨らめたり・・・。楽しかったです。
      2月は、22日(水)に活動があります。今年度最後の活動となります。ママ友を探している方や遊びに行く場所に困っている方、ぜひご参加ください。お待ちしております。
    • 笠井幼稚園は、PTAのお母さんが主体となって外昼食の発注をしてくれています。毎週火・金曜日には、ほほえみコーポレーションさんから、「ねこちゃん弁当」と呼ばれるお弁当が届けられます。

      今日のメニューは、豆腐ともやしの炒め煮、ほうれん草シュウマイ、焼餃子、マヨ玉包み揚げ、ごはん、フルーツ(パイナップル)でした。

      3歳児さんは、5月から「ねこちゃん弁当」が始まりました。
      始めの頃は、「食べれない」という子が多かったのですが、今では、モリモリ食べる姿が見られるようになりました。
      ご家庭以外の食事に慣れてきたことや体を動かして遊ぶことで空腹感を感じるようになってきたからでしょう。
      箸の使い方も、只今練習中!!
      指先が発達してくる年齢だからこそ、「箸」という用具を使わせているのです。
      箸の持ち方は、鉛筆の持ち方につながります。
      根気よく、繰り返しの支援が必要です。
      楽しい食事の中でも、発達に応じた技能が習得できるようにと、ひとつひとつに願い込めて保育しているのが、笠井幼稚園です。
    • 1月19日(木) 笠井幼稚園では、2月3日の節分に向けての活動が始まってきています。
       
      今日は、枡の作り方を年長組さんが年中組さんに、教えにいきました。
      笠井幼稚園では、「つながる」を大切にしています。
      「年長から年中へ」「年中から年少へ」 とつなげることで、年上の子は、年下の子に優しく接したり相手に分かるようにするための言葉や方法を選んだりします。
      年下の子は、教えてもらうことで、相手に対する憧れの気持ちをもちます。
      同年齢の横のつながりと異年齢の縦のつながりができることで、より経験の幅を広げたり、考える・感じる機会となったりするのです。
      互いに育ち合う「笠井っ子」
      これからも、子供同士で、ぐんぐん育ってほしいと思います。
    • 1月17日(火) 4月より入園するお友達の一日入園がありました。
      年少組さんが新入園児さんに、手遊びを見せたり自分で作ったコマをプレゼントしたりしました。
      「年少組さんも、先日入園したばかり」と思っていたのですが、もう少しで年中組さんになります。
      今回、新入園児さんとの関わりを通して、ひとつ大きくなることへの喜びや自信を得ることができたと思います。
      新入園児さんも、あと少しで「笠井っ子」ですね。優しいお兄さん・お姉さんがいることを感じてもらえたかな?また、一緒に遊ぼうね。
    • 1月13日(金) 誕生会のお楽しみとして、浜松市消防局音楽隊の方にお越しいただき、防災講座&音楽演奏会を実施しました。
      大きな楽器やきれいな音色に、子供たちの目は輝き、集中して音楽演奏を楽しんでいました。
      また、フラッグやポンポンを使っての演技は、とても可憐で、素敵でした。
      防災講座では、火災発生時の煙の動きについて学びました。
      年少児でもわかりやすいようにと工夫されていて、自分の命を守るための知識を得ることができました。
      最近、乾燥により、火災が多く発生しています。
      火の取り扱いには、十分気を付けていきたいですね。
    • 1月13日(金) 今日は、1月生まれのお友達の誕生会をしました。
      今回は、全員が年少3歳児さん。
      入園した頃は、お母さんと離れることを嫌がっていた子供たちだったのに、今では「先生大好き!」となり、担任以外の先生でも背中に乗って登場できるようになったことを、嬉しく思いました。
      また、自分の名前も人前で言えていました。  sadすごい!!
      クラスの先生やお家の方からのメッセージ、そして、友達や全園児からの「おめでとう」の言葉のシャワー。
      幼稚園に入って初めて迎えた自分の誕生会。
      お祝いしてもらえる喜びをたくさん味わったことでしょう!!
      1月生まれのお友達、おめでとう !! sad