1月15日(月)小正月にあたる日、笠井幼稚園に、獅子舞が来てくれました。これは、浜松市立笠井幼稚園特色化推進事業のひとつです。
獅子舞は、幸せを招くと共に、厄病退治や悪魔払いとして、古くから伝えられていて、獅子に頭を噛まれると、その年は、無病息災で元気で過ごせるという言い伝えがあります。
おかめ・ひょっとこに先導され、登場してきた獅子舞に、頭や手・足を噛んでもらい、元気になった子供たちです。
また、太鼓も叩かせてもらいました。本物に触れることができ、子供たちも大満足。
更に、獅子舞の後ろに回り、尻尾があることに気付いた年長組さんは、尻尾も触らせてもらいました。さすが年長組。気が付く観点が違いますね。
更に、獅子舞の後ろに回り、尻尾があることに気付いた年長組さんは、尻尾も触らせてもらいました。さすが年長組。気が付く観点が違いますね。
みんな、元気に1年を過ごすことができそうです。