6月4日(日)家族参加会がありました。今回は、年少組さんの様子です。
年少組さんも、カーズマン先生の指導の下、体を動かして遊びました。
これは、浜松市立笠井幼稚園特色化推進事業のひとつです。
年少組さんも、カーズマン先生の指導の下、体を動かして遊びました。
これは、浜松市立笠井幼稚園特色化推進事業のひとつです。
年少組さんで印象深かったのは、縄跳びや鉄棒等の運動遊びの基礎となる親子遊びでした。
腕の力やバランス・足の蹴り上げ・リズム良くジャンプする等の遊びの要素が詰まった触れ合い遊びが、鉄棒や縄跳びをする力につながっていくという内容のものでした。
子供たちは、「ご家族の方と一緒」ということや「触れ合って遊ぶ」ことが嬉しくて、始終笑顔で参加していました。
また、年少組さんは、ペットボトルを使ったジョウロをお家の人に作ってもらいました。
お家の方は、子供たちの思いを聞き出しながら、一生懸命に作ってくれていました。
出来上がると、早速水遊び開始!!
服や靴が濡れても、気にすることなく、遊ぶ年少組さんでした。
服や靴が濡れても、気にすることなく、遊ぶ年少組さんでした。
今後、暑さが増してきます。作ってもらったジョウロを使い、たくさん水遊びを楽しんでいこうと思います。