5年生は、新しい教科の学習が始まっています。
特にみんなが楽しみにしていたのが、家庭科でした。
各クラスの家庭科では、5月から調理実習が始まっています。
まずは、お湯を沸かして、お茶
をいれる実習を行いました。
事前に計画を立てていたため、見通しをもって活動することができました。
特にみんなが楽しみにしていたのが、家庭科でした。
各クラスの家庭科では、5月から調理実習が始まっています。
まずは、お湯を沸かして、お茶

事前に計画を立てていたため、見通しをもって活動することができました。


「お茶をいれるのはできるよ!」と言っていた子もたくさん。
やかんでお湯を沸かしたり、少し冷ましたお湯を急須にいれてからお茶を淹れることに慣れていない様子もあり、「思ったより難しい!」という声も聞こえました。
試行錯誤をしながら淹れることができたお茶を、ゆっくり味わいました。
「なんだか落ち着くねえ
」
「お茶好きだからうれしい!」
「普段は飲まないけど、自分で淹れたから飲めたよ
おいしかった!」
と様々な感想をもった様子でした。
やかんでお湯を沸かしたり、少し冷ましたお湯を急須にいれてからお茶を淹れることに慣れていない様子もあり、「思ったより難しい!」という声も聞こえました。
試行錯誤をしながら淹れることができたお茶を、ゆっくり味わいました。
「なんだか落ち着くねえ

「お茶好きだからうれしい!」
「普段は飲まないけど、自分で淹れたから飲めたよ

と様々な感想をもった様子でした。

お茶を楽しんだあとは、片付けです。
班のメンバー全員で声を掛け合い、役割分担をしながら取り組む姿がありました。
気合いの入った片付けにより、使用した調理台や食器が、使う前よりもピカピカになりました
今後も調理実習が行われます。
用具の準備、計画、調理、片付けまで、丁寧に学んでいきます

班のメンバー全員で声を掛け合い、役割分担をしながら取り組む姿がありました。
気合いの入った片付けにより、使用した調理台や食器が、使う前よりもピカピカになりました

今後も調理実習が行われます。
用具の準備、計画、調理、片付けまで、丁寧に学んでいきます

