昨日は浜松市教育センター計画訪問があり、指導主事の先生に授業を見ていただきました。
子供たちはお客様に緊張することもなく、いつも通りのびのびと授業に参加していました。
授業では子供同士がタブレットを使って交流したり、自己決定の場をつくったりと、様々な授業の工夫を共有することができました。
事後研修では、指導主事の先生より
「自己決定」「試行錯誤」していくことが「学習者主体の学び」につながっていくというお話があり、授業改善の視点を確認することができました。子供たちにとって分かる授業と楽しい授業となるよう、今後も研修を進めていきたいと思います。