餅つき(年長児)

2022年12月21日
    今日は昨日に引き続き、餅つき(年長児)の様子を紹介します。
    年長児にとっては、自分たちが田植えから育てた稲がアイガモを使って成長し、稲刈・脱穀・もみすりをしてお米になるまでを学んできました。
    そして餅つきで、育てたもち米を蒸して、ついてお餅にする体験ができました。一年間のこの活動で、地域の特産である米作りのいろいろな体験を通して地域の方々ともふれ合い、「はままつの教育」の重点でもある「キャリア教育」の力も高めることができました。協力していただいた地域のボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

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