2月16日(木)に、6年生は理科で、プログラミングを体験しました。「私たちの生活と電気」の学習の発展で、安全、快適、便利な生活になるプログラミングを考えました。
2人組で、どんなプログラミングにするか考え、協力して作りました。人感センサーと、明るさ、音などを組み合わせて、生活に役立つ仕組みを一生懸命考えていました。
どんなプログラミングをしたか、発表しました。「不審な人が来た時に、明かりがついて、音が鳴る仕組み」や「明るくなると、音が鳴って目を覚ましてくれる仕組み」などの、生活に役立ちそうなプログラミングが発表されました。プログラミングが増えると、電池もたくさん必要となることも分かり、節電を考える必要性にも気づくことができました。
「プログラミングを使えば、自分で考えた仕組みを実際に作り出すことができると分かった」などの振り返りを、ノートに書くことができました。
6年生の皆さん、また新しい学習を体験することができましたね。プログラミングは、私たちの生活にたくさん活用されています。身近なところから探してみてくださいねそして、世の中に役立つプログラミングをぜひ考えてみてください
6年生の皆さん、また新しい学習を体験することができましたね。プログラミングは、私たちの生活にたくさん活用されています。身近なところから探してみてくださいねそして、世の中に役立つプログラミングをぜひ考えてみてください