週明け月曜日。今学期も最終章、10カウントの始まりです。
さて、本日のブログでは、昨日舞阪協働センターで行われた「舞阪ふれあい祭り」に参加した器楽部ほかの様子を紹介します。
(↓) ホールは満員。立ち見の方もある中で、堂々と演奏した子供たち
アンコールにも応えた器楽部の面々。このメンバーで行う最後の演奏は、とても立派なものでした
(↓) また、センター2階には、絵画及び書写作品も展示されておりました。
(↓) さらに、センターの外ではBFCに属する男児2名が、消防車を背に来客者の対応中でした。帽子も決まっていて、カッコイイ
「子供は地域の宝」だと言われることがありますが、まさにそのとおりだと実感した昨日でした。子供の数以上に多くの大人が集い、応援してくれているという事実(コロナ禍中はこういった姿を目にしていなかっただけに、余計に感じました)。ありがたいことです
その子供たちを預かる、小学校。磨き
をかけて、家庭・地域にお返ししなければ…と肝に銘じ、新たな週も頑張りたいと思います。舞阪小学校の学校教育目標は、「よく考え たくましく行動する海の子」です。ファイト―ッ
(文責;教頭)