工夫と実践

2016年9月6日
    今日は56年生が、これかの目標や生活への示唆を得ようと、講師の方の話を聞きました。
    物の表面を鏡のように美しく塗装する会社の方が講師です。
    お話によると、子供のころから何か工夫してより役に立つものを作りたいと考えていたそうです。

    それは、難しいことではなく、小学校で学習するようなものをちょっと応用するそうです。

    人とは違った発想で工夫すると、周りの人も驚き、称賛してくれるそうです。

    実際にそんな工夫で作られた製品を手にする元気くんたち。

    その美しさに、びっくりです。
    大切なことは、より良い工夫を考え、失敗してもいいからやってみることだそうです。
    これからの元気くんの生活でも、意識していけそうなお話でしたね。


    最後に、きれいな置物をいただき、一緒に記念撮影です。
    ありがとうございました。