場面を思い浮かべて

2015年4月26日
    国語の学習で、音読発表会が行われました。
    場所や音をとらえて、音読を工夫するという勉強です。

    強く読むところ、ゆっくり読むところ、間を開けるところ

    それぞれに様子が伝わるように工夫して読んでいます。

    聴く側も、声の大きさや工夫しているところを見つけながら、真剣に聞いています。

    「〇〇のところは、大きな声で読んでいてよかったです。」
    「ゆっくり読んでいて、場面がよくわかりました。」
    など、素晴らしい感想が出てきました


    じつは、その様子をビデオで撮影されていたので、緊張気味の元気くんたちでした