今日は、保健指導の日です。
毎月1回の「保健指導」を、子どもたちはとても楽しみにしています。
今日のテーマは、「けが」。
「けが」をしたらどうすればよいかを学習しました。
先週、足の骨を折った子や、おでこにたんこぶのできた子、鼻血の出た子などいましたから、切実です!
「今日は、けがをした時、どうしたらよいか・・・ということを勉強しますよ!」
「たんこぶができてしまったら、どうしますか?」
「はい! お砂糖をつけます!」
「塩だら!!」
「それは、初めて聞きました! 冷やして、安静にしてくださいね。」
「それと、頭を打ったときは、必ず、先生に報告してください!」
「鼻血が出たときは、鼻をつまんで、下を向きます!」
「やってみてください。そうそう、そんな感じ。 ちょっと違うところをつまんでいる人がますよ・・・」
鼻血が出たときに、首の後ろをトントンたたく人がいますが・・・
それは、間違いですよ!
最後に、問題です! 頭を打ったときは、どうしますか?
「そう! 冷やして、安静にして、先生に報告します。」
毎月1回の「保健指導」を、子どもたちはとても楽しみにしています。
今日のテーマは、「けが」。
「けが」をしたらどうすればよいかを学習しました。
先週、足の骨を折った子や、おでこにたんこぶのできた子、鼻血の出た子などいましたから、切実です!
「今日は、けがをした時、どうしたらよいか・・・ということを勉強しますよ!」
「たんこぶができてしまったら、どうしますか?」
「はい! お砂糖をつけます!」
「塩だら!!」
「それは、初めて聞きました! 冷やして、安静にしてくださいね。」
「それと、頭を打ったときは、必ず、先生に報告してください!」
「鼻血が出たときは、鼻をつまんで、下を向きます!」
「やってみてください。そうそう、そんな感じ。 ちょっと違うところをつまんでいる人がますよ・・・」
鼻血が出たときに、首の後ろをトントンたたく人がいますが・・・
それは、間違いですよ!
最後に、問題です! 頭を打ったときは、どうしますか?
「そう! 冷やして、安静にして、先生に報告します。」