涼しく住まう

2012年9月6日
    まだまだ、暑いです。

    5,6年生が、家庭科で「涼しく住まうために」を学習しました。

    まず、締め切った教室の窓を片方ずつ開けて、
    温度と湿度を測る実験をしました。

    これを使って調べました。



    「窓は、風が通るように開けないとな。」
    「湿度が下がると、蒸し暑さは感じないね。」



    「いいことに気づいてるね。よし、よし。」

    窓を全開にしたら、ぐっと湿度が下がりました(70%→60%)。
    「ほっとするわぁ。」
    「蒸し暑さがとれるわぁ。」



    *それから・それから・・・
    笑っちゃう「涼しく住まう工夫」を紹介します。 

     「遠鉄ストアか図書館に行く。」
     「寒という字をやたらに書く。」
    「S○○先生のギャグを聞く。」(納得)

    その他にも、笑っちゃうのがいろいろありました。