今日は月1回の保健指導の日です。
今日の指導の内容は・・・「足と健康」です。
まずは足の各部位の名称とそれぞれの働きについて
足の指:5本の足の指は、足の裏全体に体重がかかるように調節しているためふらつきを防ぎます。
土踏まず:生まれたばかりの赤ちゃんにはありません。成長の過程でだんだんとできてくるのが「土踏まず」です。土踏まずは、長い時間歩くときに疲れにくくする働きをしています。
かかと:かかとは厚い皮膚と脂肪でできています。衝撃を和らげるクッションの働きをしてくれています。
さぁ、次は正しい歩き方について。
1 頭はまっすぐ。少し遠くを見る感じで。。
2 背筋を伸ばし、頭から足の先まで1本のまっすぐな棒が通っているようなイメージで。
3 足はかかとからつき、つま先でけりだすように。
4 いつもより少し大股を心がけて。
これにより次のような効果が得られます
● 足の筋肉が強くなる。
● 血液の巡りが良くなるため、心臓や肺などの働きが活発になる。
● 肥満予防
● 脳を刺激し、プラス思考にする。
平日は難しいですが、休日の天気が良い日はぜひ御家族みんなでウォーキングをして、健康づくりに取り組んでみてください
今日の指導の内容は・・・「足と健康」です。
まずは足の各部位の名称とそれぞれの働きについて
足の指:5本の足の指は、足の裏全体に体重がかかるように調節しているためふらつきを防ぎます。
土踏まず:生まれたばかりの赤ちゃんにはありません。成長の過程でだんだんとできてくるのが「土踏まず」です。土踏まずは、長い時間歩くときに疲れにくくする働きをしています。
かかと:かかとは厚い皮膚と脂肪でできています。衝撃を和らげるクッションの働きをしてくれています。
さぁ、次は正しい歩き方について。
1 頭はまっすぐ。少し遠くを見る感じで。。
2 背筋を伸ばし、頭から足の先まで1本のまっすぐな棒が通っているようなイメージで。
3 足はかかとからつき、つま先でけりだすように。
4 いつもより少し大股を心がけて。
これにより次のような効果が得られます
● 足の筋肉が強くなる。
● 血液の巡りが良くなるため、心臓や肺などの働きが活発になる。
● 肥満予防
● 脳を刺激し、プラス思考にする。
平日は難しいですが、休日の天気が良い日はぜひ御家族みんなでウォーキングをして、健康づくりに取り組んでみてください