今週は「ふるさと給食週間」です。
ふるさと天竜の特産物の一つに「お茶」があります
今日は、以前、3・4年生が自分たちで摘み、製茶していただいた天竜のお茶を使って、おいしいお茶の入れ方を学びました。
<おいしいお茶の入れ方>
①水は長めに沸騰させて、カルキをしっかりとぬく。
②お湯は一度湯飲みに入れて、80度(新茶の場合は60度)くらいまで温度を下げる。
③急須に茶葉とお湯を入れたら、お茶の旨みをしっかりと出すために1分くらい待つ。
④急須の中のお茶は最後の一滴まで残さずにつぐ。(これにより二煎目もおいしく飲むことができる。)
友だちに入れてもらったお茶を飲んだら、おいしくて思わず笑顔になってしまいました
しっかりと「おもてなし」ができて、お茶を入れた子からも「うれしい」とのコメントが
お茶で心がハッピーになりました
ふるさと天竜の特産物の一つに「お茶」があります
今日は、以前、3・4年生が自分たちで摘み、製茶していただいた天竜のお茶を使って、おいしいお茶の入れ方を学びました。
<おいしいお茶の入れ方>
①水は長めに沸騰させて、カルキをしっかりとぬく。
②お湯は一度湯飲みに入れて、80度(新茶の場合は60度)くらいまで温度を下げる。
③急須に茶葉とお湯を入れたら、お茶の旨みをしっかりと出すために1分くらい待つ。
④急須の中のお茶は最後の一滴まで残さずにつぐ。(これにより二煎目もおいしく飲むことができる。)
友だちに入れてもらったお茶を飲んだら、おいしくて思わず笑顔になってしまいました
しっかりと「おもてなし」ができて、お茶を入れた子からも「うれしい」とのコメントが
お茶で心がハッピーになりました