2年生が算数科で「100が23個集まると2300になるのはなぜだろう」という課題に取り組んでいました。一人で考える時間には、100を10個描いて1000のまとまりを作っている子や、文で説明している子など、自分の説明しやすい方法を見つけて書いていました。グループの話し合いでは、それぞれの意見を参考にして一つの説明を作り、代表が発表していました。45分間、本当によく思考した授業となりました。
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