2年生がストローとモールを使って直方体や立方体を作っていました。この方法の良いところは、ストローを何本使ったかで辺の数や長さが分かることです。そして、モールの数は頂点の数になります。作業自体も面白いので、子供たちは夢中になって取り組み、情報交換まで楽しんでいました。
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