5年生が算数で「三角形の面積を求める」という学習に取り組んでいました。子供たちは、これまでに学習したことが生かせるのではないかという仮説を立て、三角形を四角形や平行四辺形に変えて計算するという方法をいくつも考えていました。まず一人で考え、近くの人と交流し、全体で共有するという段階的な学びが身についています。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。