入学から約2カ月。運動会にも初めて参加し、学校生活にもずいぶん慣れてきました。いよいよ教科の学習もより充実していきます。そこで5月30日に、これから6年間、学習の様々な場面で活用するタブレットの貸与式を行いました。
校長先生から、これからの学習にとても役立つ道具であり、市から支給されたタブレットを大切に使ってほしいことや、タブレットを上手に使って、離れた人と仲良くなったり、いろいろなことを調べたりしていくために、今、教室で一緒に過ごしている周りの友達と仲良くしたり言葉を交わしたりすることや自分の目で見たり聞いたりすることもたくさん経験してほしいというお話がありました。
一人1台端末の導入から数年が経過し、タブレット使用に関して公共物であることへの意識が薄いことによる問題も取り上げられています。双葉小ではこの機会に、子供たちが卒業まで適切に取り扱う意識を再確認できるよう、1年生の貸与式の様子や、校長先生からのお話を他の学年でも共有していきます。今後の家庭への持ち帰りの際にも、話題としていただけたらと思います。
校長先生から、これからの学習にとても役立つ道具であり、市から支給されたタブレットを大切に使ってほしいことや、タブレットを上手に使って、離れた人と仲良くなったり、いろいろなことを調べたりしていくために、今、教室で一緒に過ごしている周りの友達と仲良くしたり言葉を交わしたりすることや自分の目で見たり聞いたりすることもたくさん経験してほしいというお話がありました。
一人1台端末の導入から数年が経過し、タブレット使用に関して公共物であることへの意識が薄いことによる問題も取り上げられています。双葉小ではこの機会に、子供たちが卒業まで適切に取り扱う意識を再確認できるよう、1年生の貸与式の様子や、校長先生からのお話を他の学年でも共有していきます。今後の家庭への持ち帰りの際にも、話題としていただけたらと思います。