2023年5月

  •  ふたばっ子チャレンジタイムの練習のさなか、校長先生から、このようなお知らせが掲示されました。
    ~先日、校長先生はいくつかの花と野菜の種を手に入れました。「これをどうしようか」と考えていましたが、一つ楽しそうな考えが浮かびました。それは「双葉小の中で『学校で育ててみたい』という子にあげよう」というものです。
    どうでしょう?自分で、友達と、学級で、掃除や遊びを一緒にする6年生がリーダーの「なかよしグループ」で…。いろいろな挑戦の形が考えられて、わくわくしてきませんか。もし「育ててみたい」と考えたら、校長先生のところに来てください。
     大切なのは、あなたの「やりたい」という気持ち。一人で心配だったら、「やりたい」という気持ちをもつ仲間を集めて。グループでやろうと考えたら、みんなの「やりたい」という気持ちを一つにして~(抜粋)
     掲示に気付いた子供たちが仲間と、あるいは一人で校長室にやってきました。どの花、野菜を育てるのか、どんな道具が必要なのか、「やりたい」と決めた子供たちが、選び、考えました。
     そして、本日、2年生の2つのグループがひまわりの種まきをしました。培養土の重い袋を、力を合わせて運びました。プランターに入れる時にこぼれた土を片付けるのも、もちろん子供たちです。
    種をまいて、水をかけ、所定の場所へプランターを運びました。
     
     他の花や野菜を選んだ子供たちも今後、順次、種まきをしていきます。
     校長先生の「やりたいこと」の種まきから、「子供たちの挑戦」という芽が出始めました。植物を育てることを通して、子供たちは「ひと」「もの」「こと」と関わって、いろいろなことを感じ、考え、学んでいくに違いありません。花が美しく咲き、野菜が大いに実るころの子供たちの成長した姿が楽しみです。
     
  •  ふたばっ子チャレンジタイムを終えて、休み明けの子供たちが元気に登校しました。子供たちの体調が心配でしたが、欠席する子が大きく増えることなく一安心です。インフルエンザ等でお休みしている子も早くよくなって元気に登校できることを願っています。
     さて、元気なふたばっ子と共に、こちらのふたば(本葉も)も元気です。
     
    4月21日のブログで紹介した4年生のツルレイシが芽を出し始めました。
    連休明けに植えた1年生のアサガオも、種まきから数日後に芽を出し、今では大きな葉っぱに、そして本葉も出始めました。
    2年生、わかば学級の小さかった野菜の苗も、きゅうりには巻きひげが、ナスには花が、そしてトマトには実がつき始めました。
    そして、6年生からバトンを引き継ぎ5年生が育てているフタバアオイも、静かに育っています。
    3年生のオクラ。子供たちが水やりをして芽が出てくるのを待っています。
     
    さて、こちらは昨年度の3年生が育て、校長先生が保管していたオクラの種のことを覚えていた4年生の子供たちの一部が自発的に育て始めました。
    また、新たな「やりたい」が始まっていきそうで楽しみです。
  • 学級づくり、仲間づくりをねらいとしたふたばっ子チャレンジタイム。4年ぶりに全員揃っての開催ができました。
    声を掛け合い、手を取り合って頑張った全校種目、躍動感あふれる競技、笑顔いっぱいの演技、それぞれの子供たちがなりたい自分に向かって一生懸命に取り組んだ姿がありました。声援、拍手を送ってくださる保護者の皆様、運営協議会委員の皆様の温かな励ましも、4年ぶりの大きな力となりました。
    本当に嬉しい、そして、感謝いっぱいの一日でした。
     
  •  さくら連絡網でお知らせした通り、実施の決定は明日の朝となりますが、本日、ふたばっ子チャレンジタイムの準備を行いました。準備は整いました!!
     さて、全校児童が参加する児童会種目「わくわくフープ送り」。なかよしグループのみんなが手をつないだまま、フラフープを送っていく競技です。グループごとに集まる目印として6年生のリーダーがグループの番号を記したカードを持ちます。総練習の時には番号だけを記したカードだったのですが、ここで、6年生から声が上がりました。「グループごと、オリジナルのカードにしたい。」「仲良しグループの心が一つになるように。」「1年生にも分かりやすいといいな。」など、いろいろな思いが集結して、すてきなカードに生まれ変わりました。本番前日まで「やりたいこと」を見つけて実現していく子供たちです。一人でも多くの子が元気に参加できること、そして、明日、実施できることを心から願っています。
  •  「ぬくもり工房」の大高さんをお招きし、遠州綿紬のことや浜松のものづくりの歴史、大高さんの仕事に対する思いなどについて伺いました。6年生は、1年間、かがやき学習を通して、自分の生き方や職業について考えを深めていきます。今回は、そのスタートの日でした。子供たちは、大高さんの話から以下のような思いをもちました。
     「遠州綿紬についてもっとくわしく知りたい。」
     「浜松の良さをもっと知っている人になりたい。」
     「キッズチャレンジビジネスで、遠州綿紬の物を売ってみたい。」
     「どのような工程で商品が作られているのか、調べたい。」
     早速、たくさんの「やりたい、知りたい」思いが感じられました。これも、大高さんと実際に会い、大高さんの遠州綿紬や御自身の職業に対する熱い思いや誇りを、子供たちが肌で感じ取ったからだと思います。かがやき学習では、実際に出会ったり、触れたりすることを通して、感じ取ったことを大切にし、子供たちの学びが深まるように支援していきます。これから、どんな「ひと」と出会い、どんな「もの」と関わり、どんな「こと」を経験していくのでしょうか。楽しみです。
     
     
  •  16日に図工の授業で「光のプレゼント」という作品をつくりました。光を通す透明な材料(ペットボトル、たまごパックなど)に、油性ペンやカラーセロハンで色をつけました。「どんな色や形がうつるかな?」と考えながら取り組みました。子供たちは夢中になって取り組みました。
     外に出て、どんな色や形がうつるか、試しました。「地面じゃなくて白い画用紙にうつしたいな。」「水を入れてみたいな。」と子供たちの思いが広がりました。「細い線はきれいにうつらないな。」「濃い色でぬったほうがきれいかな。」と感じたことをもとに、もっときれいな色や形にするために、もう一度教室に戻り、工夫をしました。
     「水を入れると、ゆれてきらきらの宝石みたいだよ。」「手にもうつるよ。」「手に近づけたほうが色が濃くなるよ。」などいろいろなことに気づいた2年生でした。
     「〇〇さんのもようがきれいだね。」「手にうつった形がおもしろいね。」と友達の作品のすてきなところも見つけることができました。
     家に持ち帰った際には、ぜひ家でもチャレンジしてみてくださいね。
  • 5年生が家庭科「クッキングはじめの一歩」で初めての調理実習に挑戦しました。ガスコンロの安全な使い方や、やかんでお湯を沸かした前回までの学習を生かして取り組みました。
    今回のメニューは「ゆでいも」です。火が通りやすいように先に切ってからじゃがいもを茹でました。丸くて固いじゃがいもを切るのに少しドキドキしている様子でしたが、みんな上手に切ることができました。
    じゃがいもをゆでている間に青菜のゆで方も教師の示範を観察し、根菜と葉菜の共通点や違いを見付けました。加熱すると柔らかくなって食べやすく、おいしくなることは共通し、葉菜はかさが小さくなって、たくさんの量をとりやすくなることに気付きました。
    子供たちからは「ゆでただけなのに、すごくおいしい!!」「簡単においしくできた!!」「もっと、食べたい!!」などの声が。
    食は生きる力に直結します。「クッキングはじめの一歩」を踏み出した子供たちに、ぜひ、家でのチャレンジの機会を作っていただけたら有難いです。
  • 6年生の家庭科「できることを増やしてクッキング」の学習では、野菜炒めにチャレンジです。「炒める」調理のよさは短時間でできること。手早く作ることができ、野菜に含まれるビタミンCが壊れにくく栄養をしっかり摂ることができます。忙しい朝にも取り入れやすいメニューとしてこれからの朝食作りに生かせそうです。新型コロナの流行時は出来なかった調理実習に、今こうして取り組めていることは子供たちにとっても、授業者にとっても本当に嬉しいことです。
    栄養や色どり、好みなどを考えながら野菜を選びました。旬の野菜を取り入れる子もいました。包丁さばきもなかなかのものでした。
    さっと炒めておいしい野菜炒めの出来上がりです!!是非、家でも子供たちの調理の機会を作っていただけたら有難いです。
  • 租税教室(6年)

    2023年5月19日
       朝の会で担任から「今日の2時間目の租税教室では、お金の「おもさ」について学習します。」と説明がありました。子供たちは「お金のおもさって、どういうことだろう。」「重いってこと?」などという疑問をもちながら授業がスタートしました。
       租税教室では、税務署の方に「税金」について教えていただきました。税務署の方から「税金にはどんなものがあるか知っているかな。」という質問に対し、身近な「消費税」だけでなく、「住民税」や「所得税」「たばこ税」など子供たちから意外に多くの税金の名前が挙がり、まずは担任たちが驚かされました。
       その後、もし、これらの税金がなかったら、どんな社会になるのかをDVDで視聴し、今度は子供たちが驚いていました。
       最後に、「アタッシュケースに入った一億円の重さを持ってみよう。」と提案があり、子供たちの目は輝き、わくわく感は最高潮。ところが、アタッシュケースから出てきたのは、「見本」。「えー、本物じゃないじゃん。」と残念そうな表情を浮かべましたが、実際に持ってみると「え、こんなに重いの。」とまたまた驚いていました。
       
      学習を終えた子供たちからは、「税金の大切さがよく分かった。」「一億円ってこんなにも重いんだ。」という感想が聞こえてきました。実際の重さだけでなく、お金の価値という「おもさ」も実感した授業でした。ぜひ、家でも「税金」について話題にしてみてください。
    • こころの日

      2023年5月18日
        今年度よりおもいやりの心を育むための活動として、月に一度「こころの日」を設定しています。
        先日は、朝の活動の中で、仲間とともに助け合って生活する「ピアサポート」の考え方について、養護教諭から話を聞きました。
        そして、「ピアサポート」の考え方の理解を少し深めるために、「友達の良いところを知って、もっと仲良くなる」ことをめあてとし、まずは、その日一日、どの学級でも友達の良いところを見つける活動に取り組みました。
        「こころの日」のまとめとして、1日の中で見つかった友達の良いところを帰りの会で振り返りました。
        「たくさん体を動かしていてえらいと思った。」「道徳の時間に自分の考えを進んで発表していた。」
        「いろいろな人と仲良くすることができるところがいいところだと思った。」「ダンスの練習を頑張っていた。」
        「委員会の仕事を忘れずにやっている。」「チャレンジタイムの練習のとき、大きな声で応援してくれた。」
        この他にもたくさんの良いところを見つけることができました。
        友達に見つけてもらった良いところに自信をもって、さらに自分自身で良さを高めていくことができるように、また、友達の良さを積極的に探し、相手を認め受け入れる心を育んでいけるように、周りの大人も「ピアサポート」を意識した支援をしていけたらと思います。