以前のブログでお伝えした常緑樹のマツ。学校にはクロマツとゴヨウマツが植えられています。
マツといっても種類があることを知って、ほかにはどんなマツがあるのか気になりました。
そこで、浜松市緑化推進センターを訪ねて、調べてみることにしました。緑化推進センターは旧南区にあり、園内には500種15000本の樹木や草花が植えられていて、自然をより身近に感じることができる施設です。
学校にあるクロマツ(黒松)ゴヨウマツ(五葉松)のほかにもアカマツ(赤松)シロマツ(白松 ハクショウとも)タギョウショウ(多行松)などが植えられていました。
先月のブログで紹介したツツジについても、より詳しく分かりました。ヒラドツツジの園芸種で「大紫(おおむらさき)」という名前が付いていることが分かりました。すっかり花は終わっているはずですが、緑化推進センターにはたくさんのつぼみをつけてこれから花開くツツジが…。実はこちらは「サツキツツジ」。大紫が咲き終わったころに咲き始めるそうです。ほかにもキリシマツツジも植えられていて、しばらく前には白い花をつけていました。
学校の木や花の紹介から興味が広がって、いろいろなことを知ることができました。
マツといっても種類があることを知って、ほかにはどんなマツがあるのか気になりました。
そこで、浜松市緑化推進センターを訪ねて、調べてみることにしました。緑化推進センターは旧南区にあり、園内には500種15000本の樹木や草花が植えられていて、自然をより身近に感じることができる施設です。
学校にあるクロマツ(黒松)ゴヨウマツ(五葉松)のほかにもアカマツ(赤松)シロマツ(白松 ハクショウとも)タギョウショウ(多行松)などが植えられていました。
先月のブログで紹介したツツジについても、より詳しく分かりました。ヒラドツツジの園芸種で「大紫(おおむらさき)」という名前が付いていることが分かりました。すっかり花は終わっているはずですが、緑化推進センターにはたくさんのつぼみをつけてこれから花開くツツジが…。実はこちらは「サツキツツジ」。大紫が咲き終わったころに咲き始めるそうです。ほかにもキリシマツツジも植えられていて、しばらく前には白い花をつけていました。
学校の木や花の紹介から興味が広がって、いろいろなことを知ることができました。