エアーボールゲーム 【夢をはぐくむ学校づくり】

2016年1月25日
     校庭がぬかるんでいて持久走の練習ができないので、本日の昼休みは、講堂でエアーボールゲームをしました。



     取っ手が付いた布を3人で持って、巨大な紙風船のようなボールを受け止め、3人の息を合わせて布を持ち上げ、ボールを飛ばします。そして、3回(本日のルール)で相手のコートに返球します。



     試合の前に各チームで練習です。


     このエアーボールゲームは、3/9(水)縄跳び発表会の時、親子レクリエーションで行う予定です。保護者の皆様は、お子さんからこのゲームの”こつ”を聞いておいてください。
     冬季、雪や氷等の影響で、校庭が昼休みにぬかるむことが多いため、講堂でできる運動の用具として購入しました。