生徒会選挙

2026年7月10日
    7月になり、すでに今日は10日です。

    梅雨明け宣言はまだのようですが、
    抜けるような青空と強い日差しは、まるで真夏の到来を思わせます。
    先週、生徒会選挙の立会演説会と投票が行われました。

    2年生の中から生徒会長候補として3名が立候補し、
    それぞれの候補者から、選挙公約と熱い決意が述べられました。

    市の選挙管理委員会に貸し出していただいた本物の投票箱と記載台を使って、
    生徒会長にふさわしいと思われる人物に投票しました。
    生徒たちは、自分たちの生徒会長を選ぶ選挙を通して、
    「民主主義」というものを学んでいきます。

    あと数年もすると、生徒たちは「有権者」となります。
    実際に、自分たちの代表者を「選挙」で選ぶようになります。
    その、 ”事前練習”と、とらえることもできます。

    民主主義は、誰かに任せっぱなしにすることではありません。
    代表者を選んだ責任として、自分自身の立場で見届けたり協力したりすることが大切です。

    今回の生徒会選挙が、民主主義について考える契機となるよう期待します。
    それこそが、本当の ”学び” だと思うのです。(文責:教頭)