2026年6月

  • ボールは友だち

    2026年6月2日
      台風6号が近づいています。
      そのため、明日は市内一斉に休校となりました。

      暴風や大雨による被害が出ないことを祈るばかりです。
      1年2組は体育です。
      バスケットボールを学びました。

      ドリブルをしたり、足や頭の上など体のいたるところでボールを回したりして、
      ボールに慣れるよう、さまざまな運動を行いました。

      「ボールは友だち」と言ったマンガの主人公もいましたが、
      まるで友だちのように、さまざまな活動を一緒にしたら、
      自由にボールをあつかえるようになり、上達もきっと早まることでしょう。

      楽しみながら、運動することの心地よさを体感してほしいと思います。(文責:教頭)
    • 6月はさわやかな青空でスタートしました。
      ジリジリと照り付ける日差しは、まるで真夏のようでした。
      6月は、「いのちについて考える月間」です。
      心の教育講座や防災講座、生徒集会、そして道徳の授業など
      さまざまなものを連動させながら、いのちについて考えていきます。

      初日である今日は、校長先生の講話がありました。

      古事記に書かれている言霊(ことだま)の話を例に、
      「言葉」が持っている「力」について、生徒と一緒に考えました。

      そして「温かな言葉は人に安らぎを与え、冷たい言葉は人を傷つける。」とし、
      「言葉を大切にできる人になろう。温かな言葉で校内を満たしていこう。」
      と、生徒への願いや思いが込められた話がなされました。
       
      SNSなどの発達により、人と人とのつながりは密接になってきたはずです。

      しかし、言葉はあふれているのに、一つひとつの言葉の持つ重みは、
      逆に、どんどんと軽くなっていると感じるのは私だけでしょうか。

      投げつける言葉、言いっ放しの言葉は、自分だけが気持ちよくなる言葉です。
      それらは冷たく、ときに相手を傷つける言葉となります。

      キャッチボールのように、相手が受け取りやすいことを考えて発する言葉は、
      相手も自分も、ともに気持ちのよくなる言葉です。
      それらは温かく、相手に安心を与える言葉となります。

      多くの人に囲まれ、人と人の間を生きていくから、私たちは”人間”と呼ばれます。
      「言葉を大切にする」ことは、「人間を大切にする」ことにつながるのではないでしょうか。

      生徒たちよ。
      言葉を大切にしよう。

      それは、とりもなおさず、
      自分自身を大切にすることにつながるはずです。(文責:教頭)