アクト音楽院の初村先生を講師に迎え、歌を歌う際の姿勢やブレスの方法、横隔膜を使う意識から歌詞のとらえ方まで御指導をいただきました
ちなみに、
今年度市音研の課題曲は「校歌」です!
子供たちは目を輝かせてお話を聞いていました。また、実際に声を出し、その変化に驚き、さらに目を輝かせておりました
「『姿勢をよくすること』はマナーとしてというよりも、より響く声を出すための技術であること」「横隔膜の使い方で空気の吸い込み方が変わり、強く響く歌声になること」「歌詞からは、本当に大きな舞阪愛が感じられること」など、私たち教員チームにとっても学びの多い時間となりました。
本番までには、まだ2週間以上の時間が残されています。4年生のみんなには、教えていただいたことを大切にして、明日からの練習に取り組んでほしいと思います[まずは、舞フェスにてお披露目ですね
]。(文責;教頭)