先週の21日(金)、本校2年生を対象に思春期教室が開催されました。
思春期教室は、性に関して適切に理解し、行動することができるようにすることを目的としています。
また、命の大切さや性の多様性について考え、生命尊重や自己及び他者理解を深める機会として毎年2年生を対象に浜松市の協力を得て開催しています。
講師として、聖隷浜松病院 産婦人科医師の安達先生が来校され、お話をしてくださいました。
思春期教室は、性に関して適切に理解し、行動することができるようにすることを目的としています。
また、命の大切さや性の多様性について考え、生命尊重や自己及び他者理解を深める機会として毎年2年生を対象に浜松市の協力を得て開催しています。
講師として、聖隷浜松病院 産婦人科医師の安達先生が来校され、お話をしてくださいました。





生徒達は思春期教室の意義や受ける姿勢を理解し、真剣な表情で安達先生の講話に耳を傾けていました。
医師ならではの冷静沈着な話し方のおかげで、思春期真っ只中の中学生も、みんな冷静に真面目な話として真剣に聴いてる様子がうかがえました。
今回の思春期教室で性に関して正しい知識や生命の大切さを学び、自分の健康を自ら守り明るい未来を手に入れられるようになっていけるといいですね。
講師の安達先生、御多用の中、御来校のうえ大切なお話をしていただき、本当に有り難うございました。
尚、本活動は「夢をはぐくむ学校づくり推進協議会」からの支援をいただいて実施しています。
医師ならではの冷静沈着な話し方のおかげで、思春期真っ只中の中学生も、みんな冷静に真面目な話として真剣に聴いてる様子がうかがえました。
今回の思春期教室で性に関して正しい知識や生命の大切さを学び、自分の健康を自ら守り明るい未来を手に入れられるようになっていけるといいですね。
講師の安達先生、御多用の中、御来校のうえ大切なお話をしていただき、本当に有り難うございました。
尚、本活動は「夢をはぐくむ学校づくり推進協議会」からの支援をいただいて実施しています。