7月12日(金)、5年生は林屋ぼたんさんをお迎えして、落語をききました。
「落語が聞けるのが楽しみ!」と、朝からわくわくしていました。
林屋ぼたんさんは、浜松市出身で、笑点のざぶとん運びも務められたことがある方です。
5年生のみんなは、その話をきいたとたん、「すごい!!!!!」と大盛り上がりでした。
クイズを織り交ぜながら、「落語」というものについて教えていただきました。
またその後、二席の落語(初天神、平林)を聞きました。
「落語が聞けるのが楽しみ!」と、朝からわくわくしていました。
林屋ぼたんさんは、浜松市出身で、笑点のざぶとん運びも務められたことがある方です。
5年生のみんなは、その話をきいたとたん、「すごい!!!!!」と大盛り上がりでした。
クイズを織り交ぜながら、「落語」というものについて教えていただきました。
またその後、二席の落語(初天神、平林)を聞きました。


手ぬぐいや扇子を用いて、さまざまな動作の表現をする落語の世界はとても面白かったです。
生の落語を初めて聞いたみんなにとって、新しい発見ばかりの素敵な機会になりました
生の落語を初めて聞いたみんなにとって、新しい発見ばかりの素敵な機会になりました


二席(落語は座って話すことから、席という単位を用いて数えるそうです。)の落語を聞いたあと、質問コーナーを設けていただきました。聞きたいことがたくさんありました。
Q1:いつから落語を始めたのですか?
A1:大学1年生の18歳のとき。(落語サークルに出会ったそうです)
Q2:どんなお話が好きですか?
A2:人のあたたかみが感じられるお話が好き。人がよくても騙されてしまうお話だったり、悪そうな人がでてくるけれどなんだか愛嬌のある人のお話があったりして、いいなと思える。
Q3:落語をやっていてうれしいと思うときはどんなときですか?
A3:お客さんに笑ってもらえたとき。
今回、ぼたんさんのお話を聞いて、自分の好きなことをお仕事にしたい!という思いをもった子も多いようでした。
とても貴重で、すてきな機会をありがとうございました!
✋
とても貴重で、すてきな機会をありがとうございました!
