4年生は、12月5日(火)の4時間目に、学年全体で保健指導を行いました。
保健の授業で、「思春期にあらわれる変化」を学ぶためです。
子供から大人へと変化する時期のことを思春期ということ、その成長には個人差があることを学びました。
授業後、
「体に変化があると聞いたときは、不安に思っていたけれど、誰にでもあることで、決して恥ずかしいことではないことを知って安心しました
」
「成長には個人差があるから、お互いのことを大事にしたいと思います
」
と、それぞれが感じたことを振り返っていました。
保健の授業で、「思春期にあらわれる変化」を学ぶためです。
子供から大人へと変化する時期のことを思春期ということ、その成長には個人差があることを学びました。
授業後、
「体に変化があると聞いたときは、不安に思っていたけれど、誰にでもあることで、決して恥ずかしいことではないことを知って安心しました

「成長には個人差があるから、お互いのことを大事にしたいと思います

と、それぞれが感じたことを振り返っていました。



心も体も、だんだんと大人に近づいている4年生のみんな。
素敵な大人になりたいですね
素敵な大人になりたいですね
