バドミントン部が見事団体戦で西部3位に入りました。堂々の県大会進出です。初戦は湖北と対戦、危なげなく勝ち上がります。次いで大平台との対戦が大一番でした。しかし、冷静に着実にポイントを重ね、丁寧な試合運びで運を引き寄せました。応援の声や拍手も力強く、「ファイトー」「がんばれー」などが選手を後押ししました。ここを勝ち切ってベスト4入り。残念ながら第一シードの常葉菊川には敗れましたが、その後3位決定戦で掛川西を下しました。決して浮足立つことのないバドミントン部の皆さん。心は強く燃え盛っています。県大会でも相手の隙をたくみにつく、頭脳プレーをお願いします。