カメラが趣味の先生から、大変美しい中秋の名月の写真をいただきました。宇宙を感じます。月ってこんなに地球に近いんですね。月面にころがっている石に手が届きそうな・・・そして、昔の人は光害などない真っ暗な夜の中、冴え冴えと煌々と照る月をどんな思いで眺めたのか・・・かぐや姫もたしかにこんな月に帰りそうだな・・・などと空想を膨らませました。
続いて夕日差し込む校内の様子です。夕日が校舎の廊下に差し込む絶妙な時間帯を狙っての撮影です。生徒2人に廊下を歩いてもらいました。光とシルエットが幻想的な雰囲気を醸し出しています。