吹奏楽部が中部日本吹奏楽コンクール本大会に臨みました。3年生が完全引退して、1,2年生で踏む初舞台です。緊張した面持ちで登場した皆さんでしたが、指揮者の先生のすばらしいリードの中で、ボルテージが上がっていきました。圧巻は自由曲「ピース、ピースと鳥たちは歌う」です。同じモチーフが何度も繰り返される大変難しい曲ですが、緩急をつけ、クライマックスに向けて集中していく様子が伝わってきました。まさに迫真です。結果は金賞、連盟理事著賞をいただきました。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。