バドミントンの新人戦がスタートしています。今日は西部地区ダブルスの試合です。ほとんどの選手が高校からはじめた初心者ばかり。しかし、地道な練習でぐんぐん力をつけてきています。「はい」「はい」とペアで声をかけあったり、応援席からは「ナイスキャッチ」などの声援が飛んだりと終始「チーム」の一体感を大切にしている様子が伝わりました。2年ダブルスにて加藤・内藤ペアが5位、1年ダブルスにて八木・今井ペアが5位という結果でした。これからシングルス、団体戦と試合が続きます。一つ一つ丁寧に戦っていきます。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。