2022年11月

  • 化学の授業☆

    2022年11月16日
      県の総合教育センターの方をお招きして、研究授業が行われました。本日のテーマは「なぜ、富士山頂でカップラーメンをつくるとおいしくないの?」グーグルフォームに入力された各自のアンケートが出発点になります。化学室の大きなスクリーンで、蒸気圧についての説明があります。「飽和」「気液平行」などの概念が分かりやすく映し出されます。途中のグループワークでは、手許のワークシートに様々な意見が書かれ、和やかな意見交換の場になりました。最後のまとめは振出しに戻って、本日学んだことを踏まえ、おいしくない理由を説明していきます。生徒たちは時間いっぱいまで一生懸命自分の解答を書き込んでいました。身近な話題もみな「科学・化学」的現象なんですね。さて、最後に私自身が学んだことを書きます。あらゆるものは運動し、分子はみんな飛び出そうとする。そして力の釣り合いの中にいて、それが自然の仕組みだということです。
    • 吹奏楽部が素晴らしい栄誉に輝きました。全日本高等学校吹奏楽大会in横浜において、上から2番目の連盟理事長賞、来年度出場権(シード権)をいただきました。 本校のシード権受賞は10年以上前に一度あっただけということで、今回の受賞がどれほどすごいことかがわかります。顧問の先生曰く「今まで、吹奏楽部は残念ながら本番で上手に実力が発揮できなかった。今回はその殻が破れた。会心の演奏だった。」二学期はさまざまな大会が連続しましたが、その大会のたびに本番に慣れ、着実に力をつけていった、吹奏楽部のみなさんの成長の軌跡がよく分かります。集合写真は笑顔。笑顔。壁を乗り越えて新しい風がここに吹きました。
    • 「行列のできる相談所」のコメンテーターとしておなじみの菊地先生が来校し、90分間盛りだくさんの講演をしてくださいました。高校時代の挫折から大学進学、迷いながら弁護士目指した経験を熱く語ってくれました。限界までいろいろやってみる、本当の勉強は大人になってから、倫理の問題(何をしてよくて、何をしてはならないか)をよく考えて、など先生の経験に裏打ちされた説得力があるお話でした。少年犯罪を犯した子が更生し、定時制高校を卒業して大学に進学した話など、弁護士のやりがいもたっぷりと語ってくださいました。生徒会の代表の質問にも丁寧にきさくに答えてくださいました。生徒会の皆さんの円滑な進行ぶりや市立生の聞く態度の良さも光りました。
    • 本日は市立高校の空のイベントを紹介します。先日の皆既月食です。今回もまたカメラが趣味の先生から、本当に素敵な写真をいただきました。高台に立っており、五階建てでもあるため市立高校からの空の眺めは格別です。貴重な天体ショーもご覧の通り、くっきりと見えました。赤ともオレンジとも言い難い幻想的な光を放つ月・・・・宇宙が織りなす景色にしばし見とれました。
      続いては少し前になりますが、ブルーインパルスの航空ショウの様子です。白い戦闘機が編隊を組んでさっそうと回る様子をカメラがとらえました。こちらも青空とのコントラストが際立って、大変美しい写真です。
    • ソフトボール部が底力を見せました。9月の西部地区大会では3位で勝ち上がりでしたが、燃え上がる闘志で見事県大会でも第3位をもぎ取りました。第3回戦は加藤学園相手に7-6。これは後半粘り強く点を重ねての逆転勝利でした。準決勝では飛龍に敗れましたが、3位決定戦は、対常葉菊川戦。序盤の猛攻で7-0のコールド勝ちです。限られた部員数でありながら、明るい笑顔で元気に頑張りぬきました。チームひまわりのみなさんの表彰の笑顔が素敵です。副顧問の先生の愛情たっぷりのレポートをお届けします。
    • 11月5日6日に雄踏体育館で行われた西部予選で剣道部が健闘しました。
      女子団体戦 浜松市立 3-1 浜松日体
           浜松市立 0-5 浜名
      敗者復活戦 浜松市立 0-3 浜松商業
           浜松市立 4-0 浜松南    西部13位で県大会出場
      男子団体戦 浜松市立 4-0 浜松聖星
           浜松市立 1-4 池新田
      敗者復活戦 浜松市立(本数勝ち) 2(6)-2(4) 天竜
               浜松市立(代表戦勝ち) 2(3)-2(3) 浜松学院  西部11位で県大会出場
      男女とも敗者復活戦にまわっての苦しい戦いを懸命に制して、県大会出場を果たしました。
       
    • いつもホワイエで熱心に稽古に打ち込んでいる演劇部のみなさんです。先日の西部高校演劇協議会にて「星を紡ぐ」を上演し、見事「優秀スタッフ」賞に輝きました。「お彼岸」をモチーフに家族の愛情をテーマにしたこの作品は、物悲しいけれど、柔らかな希望の光に満たされていきます。ピアニストの家族を演出するために、大道具としてグランドピアノを手作りしました。そうしたチームワークが評価されての受賞です。
    • 吹奏楽部が千葉で行われた日本管楽合奏コンテスト全国大会に出場しました。すばらしいホールでの貴重な体験です。これまで繰り返し磨き上げてきた「過ぎ去りし年の亡霊」を情感豊かに演奏し、見事「最優秀賞」に輝きました。楽器の街浜松の代表として「はまいちバンド」が胸を張ります。これからも一音一音に思いをのせる演奏を目指して頑張っていきます。
    • 2年生は浜市総合講座の一環で「政策提言」を行っていきます。浜松市に「こうしたらもっと町がよくなる」という提言を高校生の目線で行っていくものです。本日ははじめの一歩、どのような視点でどのような方法で進めていけばいいか、マインドセットのための講演です。まずは浜松市役所の方から浜松市の状況や課題などの概観をお話しいただきました。浜松市はじつは「日本初」とか「日本1位」「世界1位」がたくさんある市。浜松について「なるほど」がたくさんつまった講演でした。
      続いて静岡文化芸術大学の先生をお迎えして、政策提言のねらいや進め方ついて、講演をしていただきました。政策提言の活動を通して社会人としてのスキルを身に付けていくこと、また「こうだったらいいのにな~」をたくさんリストアップすることでよいアイディアが生まれてくることなどをお話しいただきました。お二人の先生方のお話を受けて、2年生は「わがまち浜松」を持続可能な町にするための「政策提言」の活動に入ります。
    • 11月6日(日)秋晴れの下、エコパにて号砲が鳴り響きました。女子は5区、男子は7区間です。駅伝は、平坦なトラックを走るのとは全く違い、固いアスファルトの上、アップダウンの繰り返しを走りぬきます。普段の何倍もの体力を消費する過酷なレースです。どの区間の走者も、走り終わるとその場に倒れこんだり、しゃがみこんだり。中にはしばらく動けない選手もいます。それほど死力を尽くして戦っているのです。自分が走りきらないと次の走者につながらないという重圧の中で、選手たちはたすきを握りしめ、歯を食いしばります。自分の持ち場を誠心誠意守り抜こうとする選手たちのすがすがしい姿に感動を覚えました。それぞれの選手がそれぞれのできる精いっぱいのパフォーマンスで輝きました。女子は1時間13分02で惜しくも準優勝、男子は2時間21分51にて15位でのフィニッシュでした。女子は東海大会に進出します。引き続き応援よろしくお願いします。