• 昼の放送終了後にオンラインで、図工作品「私のまちのたからもの展/入選」「どうぶつの絵コンクール/入選」を受賞した子の表彰をしました。
    ふたばっ子、頑張っています。
  • 今日の給食は、「ごはん、牛乳、わかさぎの胡麻だれかけ、かぼちゃのほうとう、ゆずだいこん」でした。
    今日は、「冬至」の行事食でした。「冬至」は、一年の中で一番昼が短く、夜が長い日です。「冬至」にかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりすると、風邪をひかないと言われています。今日は、味噌味の汁の中に、かぼちゃと山梨県特産品の「ほうとう」と呼ばれる麺が入っていました。温かい汁物は、体を内側から温めてくれます。また、ゆずだいこんの味付けには、ゆずを絞った果汁が入っていました。
    今年の「冬至」は、12月22日です。昔から伝わる行事を大切にしたいですね。
  • 6年生が教室と児童会室を使って、書写「書き初め」に挑戦していました。『四季の美』という字を書きます。字画が多く、バランスを考え形を整えるのが難しい課題です。学習したことを活かして、冬休みに家庭で清書を仕上げてください。頑張ってくださいね。
  • 2年国語科「冬がいっぱい」の学習では子供たちが、自分が冬と感じる『もの』をそれぞれに選び、自分の経験と結び付けて友達に紹介する文章をカードに書いていました。柚子湯、雪合戦、布団、おでんなどなど、自分らしさが表れた『もの』を選び、楽しくカードづくりをしました。
  • 3年生は、体育科「跳び箱運動」の学習で、開脚跳び・抱え込み跳び・台上前転の技を練習していました。
    2年生までの「とびばこあそび」、3年生からは「跳び箱運動」になります。低学年までに経験して身に付けた体の動かし方や運動感覚を活かし、様々な技に挑戦したり、自分の課題に向かって自己調整したりして、運動の楽しさを味わいます。
    子供たちは、友達と教え合い、励まし合いながら、楽しく活動していました。
  • 4年理科「ものの温度と体積」の学習では子供たちが、空気の温度の変化と体積の変化を関係付け、予想を立てて実験をしていました。実験の結果、予想通り、空気の温度が上がると体積が大きくなり、温度が下がると体積が小さくなりました。
    水も空気と同じように、温度の変化と体積の変化に関係があるのかな?・・・・・次の授業で実験することになりました。
  • わかば学級4組の子供たちが、理科「じしゃくの ふしぎ」の学習で、磁石につく物とつかない物を教室の中で探したり、磁石同士を近付けたりして、磁石の性質について調べていました。活動の後、子供たちは発見したことを、進んでみんなに伝えました。
  • わかば学級の1年生たちが図工室で、松ぼっくりを使ってミニクリスマスツリーづくりをしていました。学校にプレゼントして、校内のいろいろなところに飾ってもらえるよう、頑張っていました。カラフルなツリーの完成です。
  • 図書の表彰②

    2025年12月15日
      給食の昼の放送の後には、オンラインで2回目の「図書の表彰」を行いました。
      スマイルがんばり賞(学年別読書目標冊数を達成した子)、おすすめの本どくは賞(学年別お勧めの本を読破した子)の表彰です。今日も多くの子が表彰されました。
    • 今日の給食は、「ロールパン、牛乳、ウインナーソーセージ、ボイルキャベツ、ほうれんそうのクリームスープ、プルーン」でした。
      プルーンは、プラムの仲間の果物です。プルーンには、お腹の調子を整える働きのある食物繊維や、貧血の予防に役立つ鉄分など、たくさんの栄養素が含まれています。そのため海外では、「ミラクルフルーツ」とも呼ばれています。プルーンは生で食べることもできますが、乾燥させてドライフルーツにすると、より多くの栄養素を摂ることができます。よく噛んでいただきました。