双葉小学校の校内研修では、「自分の成長のために進んで学ぶ子~気づき・考え、行動する~」を目指す子供の姿として掲げ、日々授業改善に取り組んでいます。
今日は、2年1組の国語科「スイミー」の授業研究が行われました。
子供たちは、言葉を基に物語の様子を具体的に想像し、相手に伝わる音読をすることを目指して学習に取り組んでいます。本時では、第3場面のスイミーの様子を考える活動を行いました。
スイミーには、比喩表現が多く使われています。
「水中ブルドーザー『みたいな』って書いてある。」
「『みたいな』っていうのは、『にている』ってことだ。」
「例えば、『ドーナツみたいな輪っか』という使い方ができるよ。」
子供たち同士の会話の中で、言葉のもつ意味について考え、理解を深める様子が見られました。
スイミーの見た生き物たちをワークシート描いて見せ合う活動では、
「『にじ色のゼリーのようなくらげ』だから、たくさん色を使おう。」
「『しっぽを忘れるくらい長い』って書いてあるから、ものすごく長いうなぎを描いたよ。」
と言いながら、楽しそうに交流をしていました。
次時の授業では、音読発表会に向けて、4・5場面のスイミーの様子を読み取っていきます。