• 5年生が、「情報活用能力実態調査(Pプラス)」を行いました。本調査は、子供たちの『プログラミング』『情報モラルセキュリティ』『情報デザイン(情報活用)』『タイピング』の能力を調べるために浜松市が実施する調査となります。
    子供たちは、最後まで真剣に取り組みました。
     
  • 3年生は、社会科「店ではたらく人」の学習で、地域にあるスーパーマーケットを見学しました。スーパーマーケットでは、お店のものがよく売れるように、同時にお客さんが買いやすいように様々な工夫をしていることが分かりました。普段見ることができないバックヤードも見学し、貴重な経験をすることができました。
  • わかば学級の1年生の子供たちから、『クリスマスブーツを繋げた飾り』のプレゼントをいただきました。
    季節を感じる、かわいくて素敵なプレゼントをありがとうございます。とっても嬉しかったです。
    校長室の入口に飾りました。sad
  • わかば6組は、理科「土地のつくりと変化」の学習をしました。地層ができるのは、前回「流れる水の働き」によってできることを学習しました。今回は「火山の働き」によってできる地層について学習しました。火山灰を双眼実体顕微鏡で観察しました。
  • 6年生は、理科「てこのはたらき」の学習をしています。3時間目は、てこを使って小さな力で重い物を持ち上げる実験をしました。子供たちは、「支点」から「力点」までの距離が長い場合と、「支点」から「作用点」までの距離が短い場合が小さい力で持ち上げられることに気付きました。4時間目は、実験用てこを用いて、左右が釣り合う場合のきまりをグループで考えました。グループで盛り上がって実験をしていました。
  • 今日の給食は、「食パン、牛乳、ボロニアソーセージフライ、リヨネーズポテト、カレースープ」でした。
    リヨネーズポテトは、フランスの「リヨン地方」の料理です。リヨン地方は玉ねぎの産地で、玉ねぎを使った料理の名前に、「リヨン風の」という意味のリヨネーズを付けることがあります。今日は、しっかりと炒めた玉ねぎに茹でたじゃがいもを加え、塩・胡椒で味付けされていました。
    また、ボロニアソーセージは、フランクフルトソーセージよりも太いソーセージのことです。今日は輪切りに切ってフライに調理されていました。パンによく合う組み合わせで、味わって美味しくいただきました。
  • 予定していた「模擬販売」が中止になった子供たちから、「教室で(6年だけで)練習したいです。」と申し出があり、4時間目にそれぞれの担当に分かれて練習を行いました。
    振り返りを通して、子供たちは頑張ることの大切さを実感したようです。「もっとスムーズに接客したい。」「分かりやすいパネル説明をしていきたい。」「計算を正しくできるようになりたい。」など、みんなの「やりたい。」「なりたい。」が溢れていました。
    パネル員は、「どうやったら伝わる説明ができるのか。」・・・と考えながら、チラシ宣伝員に頼んで見てもらいアドバイスをもらっていました。「もう一度、(パネル説明を)やりたい。」と志願する子もいて、一度きりしかないKCB(キッズチャレンジビジネス)の本番に向けて気合が入っていました。
  • 何かできたよ!

    2025年12月2日
      昇降口のところにある透明のケース。1学期にキクラゲを栽培したケースと同じ。
      今回もキクラゲ?それとも・・・・・?何かできたよ、何でしょう?
      これはどこかで見たことがあるきのこ。
      できたのは、『しいたけ』でした!
      どこまで大きくなるのかな?収穫するのが楽しみですね!
    • 6年生は今日の4校時にキッズチャレンジビジネスの「模擬販売」を行い、全学年にその活動の様子を見てもらう予定でしたが、
      感染症の拡大が心配されたため「模擬販売」を中止としました。
      そこで、「模擬販売」で各学年の子供たちに説明する時に使うはずだった、キッズチャレンジビジネスの活動について説明するプレゼンテーションを、昼の放送で全校の子供たちに見てもらいました。

      全校の子供たちがキッズチャレンジビジネスに関わっていくことで、6年生が取り組むキッズチャレンジビジネスが、下級生たちの憧れの活動になっています。
    • 3年生は、体育科「セストボール」の学習で、みんなで協力してゲームを楽しんでいました。
      「セストボール」は、パスでボールをつなぎ、360度どこからでもシュートすることができるゴール型のボールゲームです。シュートチャンスに結び付く動き方(パスのつなぎ方、ボールを持たないときの動きなど)ができるようになると、さらに楽しくゲームに取り組めます。
      これからの成長が楽しみです。