2025年

  • 「自然教室」の1日目、昼食(お弁当)を食べた後に、「入所式」を行いました。実行委員の代表が、「自然教室」で頑張りたいことや楽しみにしていることを発表したり、所員の方に「よろしくお願いします」の挨拶をしたりしました。
  • 「自然教室」の1日目、午前中の「フォトラリー」を行った後には、持ってきた昼食(弁当)を食べました。外の『出会いの広場』での昼食を予定していましたが、降雨の心配があったため、研修室内で昼食をとることにしました。
  • 「自然教室」の1日目、午前中は三ケ日青年の家の館内で「フォトラリー」を行いました。写真を見て、その写真が館内図上のどこにあるのかをグループで協力して探し、ゴールまで戻って来る活動です。大切なのは、速さではなく正確さです。決まった時間ぴったりに戻ってこられると高得点になります。
    グループで協力して取り組む最初の活動・・・・・グループの絆が深まり、館内の様子も知ることができました。
  • 4・5年生は、1泊2日の三ケ日青年の家での「自然教室」から無事に帰ってきました。
    今日はよい天気になり、『ダブルハヌカヌー』に全力で挑戦した子供たち・・・・・帰りのバスの中では寝てしまう子もたくさんいたようです。『一生懸命が、かっこいい』ふたばっ子たちです!
    子供たちは、昇降口の前で出迎えてくださった教頭先生に挨拶して、すぐに下校しました。帰校式は、月曜日の朝に行います。
    土日の二日間ゆっくり休み、月曜日には元気に登校してください。4・5年生は、月曜日4時間授業です。頑張りましょうね。

    ※「自然教室」の様子は、来週から少しずつブログで紹介していきます。楽しみにしていてください。
  • 前回はハロウィンの飾りづくりをしたわかば1・2組の子供たち。今回はハロウィンのおめんを作りました。ネコやウサギなど、好きな色や形で表しました。さらに綿を使ったり、架空の動物にしたりして自由に表現していました。飾りとおめんを使ってハロウィンパーティができそうですね。あとは何を作るのかな?
  • 1年生が育てていたあさがお。たくさんの種を残して、終わりの時期となりました。子供たちは最後に残ったつるの使い道を相談した後、植木鉢の片付けをしました。支柱に絡みついたつるを外すのに大苦戦の様子でしたが、頑張って外していきました。全員分を集めるとたくさんの量になりました。植木鉢をたわしやブラシでこすってきれいに洗いました。5月のはじめに先生たちに手伝ってもらいながら種をまいたあさがお。夏には大きな花を咲かせました。片付けは自分の力でできた子供たちも、また、春、夏、秋と季節が進む中、様々な経験を通して、大きく成長していることを感じました。
  • 今日の給食は、「うどん、牛乳、カレーうどん、二色揚げ、みかん」でした。
    9 月の終わり頃から10月にかけて浜松市内では、みかんの収穫が始まります。特に三ヶ日や引佐地区・都田地区では、甘くて美味しいみかんがたくさん収穫されます。今日の給食に登場したみかんの品種は、「温州(うんしゅう)みかん」です。温州みかんは、寒いところでは育ちにくいため、静岡県や和歌山県 、愛媛県などの暖かい土地でたくさん作られています。ビタミンCが豊富で、病気から体を守ってくれます。
  • 今日は自然教室1日目。4・5年生の子供たちは元気に三ケ日青年の家で活動中です。活動の様子は、今後お伝えしていきますので、どうぞお楽しみに。
    さて、校内では、1~3年生、6年生が1日元気に過ごすことができました。
    1ー1は道徳、自分の考えをたくさん発表しました。動画を視聴して考えを深めました。
    2ー1は国語、「お手紙」のがまくんやかえるくんの気持ちを考え、友達と交流しました。
    3ー1は社会、工場見学で学習したことのまとめ方について相談しました。
    わかば1・2組は生活、木の実を触って遊んだり、どんな楽しみ方ができそうか考えました。
    わかば3組、わかば4組の子供たちは、プリントやタブレットを使って漢字や計算の練習に取り組みました。
    そして、6-1・わかば6組はキッズチャレンジビジネス製作活動最終回!販売品がとうとう完成しました!
    給食の「さんまのかぼす煮」は残食ゼロ。みんなでおいしくいただきました。
    三ヶ日と双葉小とで力いっぱい頑張った1日でした。
     
  • 5、6校時6年生は第6回製作活動を行いました。今回が製作部としての活動が最後となるため、子供たちも製品完成に向けて気合が入っていました。
     ハンカチ、手ぬぐい商品完成に向けて、一枚一枚丁寧にアイロンをかけたり、工夫した折り方で折ったハンカチに帯を巻いたりしながら心を込めて製作活動に取り組んでいました。
     商品を巻いてある帯には、「柄が見えるようにしたい。」という子供たちの声から生まれた【KCBに対する熱い思い】があります。是非、販売当日には多くのお客様が手に取ってほしいと願っています。
     本日が、ボランティアさんと行う製作活動最終日ということで、子供たちからボランティアさんへのお礼や感想を伝える時間を取りました。「僕たちに優しく教えてくれてうれしかったです。」「ボランティアさんのお陰で、多くのことを学び丁寧に製作することができました。」「こんなにたくさんの商品を製作することができて頑張ってきてよかったです。」など、また子供たちの成長を感じました。
    最後に、6年生とボランティアさんの記念写真を撮りました。ボランティアさん、本当にありがとうございました。
  • 今日の給食は、「ごはん、牛乳、さんまのかぼす煮、厚揚げの味噌汁、白菜漬け」でした。
    秋刀魚は漢字で秋の刀の魚と書くように、秋に美味しく、刀のような形をした魚です。今日は、かぼす・砂糖・しょうゆ・みりん・塩などの調味料で、骨まで柔らかくなるまでじっくりと煮てありました。かぼすをかけることで爽やかな風味になっていました。旬の美味しい食べ物を味わいました。