【双葉小の四季】2月①

2025年2月8日
    立春を過ぎて、暦の上では春とはいうものの、今週は寒い日が続きました。それでも、双葉小の校庭の木々たちはすでに小さな春を感じて変化してきています。桜やドウダンツツジの枝についたたくさんの芽が少しずつ目立つようになってきました。春にきれいな白い花を咲かせるハクモクレンも灰色のふさふさした毛で覆われた芽が大きくなっています。静かに春を待つ木々の様子をご紹介します。