わかば5組の理科の授業で、月の満ち欠けについて調べる実験を行いました。暗くした学習室で、ライトを太陽、ボールを月と見立て、ボールを持ったまま体の向きを変え、光が当たっている部分の形を調べました。
子どもたちは「三日月が見えた」「だんだん暗くなった」など気づいたことをたくさんつぶやいていました。また、「今度はゆっくり動かしてみる」とつぶやきながら、もう一回実験に取り組むなど、自分から進んで挑戦する姿も見られました。
子どもたちは「三日月が見えた」「だんだん暗くなった」など気づいたことをたくさんつぶやいていました。また、「今度はゆっくり動かしてみる」とつぶやきながら、もう一回実験に取り組むなど、自分から進んで挑戦する姿も見られました。