命の授業 4年生

2024年1月26日
    3学期のほくほく学習(総合的な学習の時間)で4年生は、10歳の節目にこれまでの自分の成長を振り返り、どれだけの人がかかわってきてくれたか確かめたり、これからの自分や将来の目標を考えたりイメージしたりしながら、今後自分はどのように生活し成長していったらよいか改めて考えます。
    そのきっかけとして今回は聖隷三方原病院の助産師である梅田さんを講師にお招きして命の授業を行っていただきました。自分が生まれたときのことを想像したりその時の家族や周りの人たちがどんな気持ちで見守ってくれていたか考えたりしました。
    梅田様、どうもありがとうございました。