6月20日の6校時に、「交通安全リーダーと語る会」が行われました。
交通安全リーダーである6年生と教員、PTA役員の皆様、和田交番の警察官、交通安全指導員、スクールガードリーダーさんが参加しました。
生活委員会の人たちが司会進行を務め、最初に交通事故の発生状況と気を付けることについての発表がありました。
続いて、各町ごとの小グループに分かれ、地域の危険個所とその理由、対策について話し合いました。子供たちで話し合うだけでなく、参加した大人からも助言をいただきました。
その内容は、話の後に発表しました。
最後に和田交番の方のお話を伺いました。横断歩道では渡る意思を示すために手を挙げること、交差点だけでなく店の駐車場から出てくる車にも気を付けること、そして下級生の手本となるようにとご指導いただきました。
誰一人として交通事故に遭うことがないように、今日の下校時から意識を改めて気を付けるよう、担当からも呼び掛けました。
交通安全リーダーである6年生と教員、PTA役員の皆様、和田交番の警察官、交通安全指導員、スクールガードリーダーさんが参加しました。
生活委員会の人たちが司会進行を務め、最初に交通事故の発生状況と気を付けることについての発表がありました。
続いて、各町ごとの小グループに分かれ、地域の危険個所とその理由、対策について話し合いました。子供たちで話し合うだけでなく、参加した大人からも助言をいただきました。
その内容は、話の後に発表しました。
最後に和田交番の方のお話を伺いました。横断歩道では渡る意思を示すために手を挙げること、交差点だけでなく店の駐車場から出てくる車にも気を付けること、そして下級生の手本となるようにとご指導いただきました。
誰一人として交通事故に遭うことがないように、今日の下校時から意識を改めて気を付けるよう、担当からも呼び掛けました。