2026年6月

  • 今週は「ふるさと給食週間」です。食を通して、自分たちの住む浜松の良さを再発見し、地元の食文化に親しんでほしいとの思いから、ふるさと給食週間は浜松で育てられた食材をたっぷり使ったスペシャルメニューとなっています。今日の献立テーマは、「のびゆく浜松~平地~」です。天竜川に沿った地域は、平地で水の豊かなところが多く、いろいろな野菜や果物が作られています。今日は、ミネストローネに浜松産のセロリを使用しています。メニューは、「パン、牛乳、静岡ポークの照り煮サンド、三色サラダ、ミネストローネ」です。みんな、たくさん食べて大きくなあれ。
  • 3年生の算数科「表と棒グラフ」の研究授業がありました。「表と棒グラフ」の単元の第1時間目の授業です。今日の学習の目標は、たくさんある車を種類ごとに表にまとめてみることで、表に表すことのよさに気づくことです。3年生の子供たちは、画面の中をどんどん通り過ぎていく車をどうやって数えて、どのようにまとめると分かりやすいか一生懸命に考えていました。先生の質問に、どの子も身振りを入れて一生懸命につぶやいて、授業に引き込まれている様子が見られました。
    授業の流れとは関係ないのですが、「正」の字を書いて車を数えていくという意見が出た時、「あー昭和の数え方ね。」と先生には聞こえないくらいの小さな声でつぶやいている子がいました。なるほど、子供は「正」の字を書きながら数えるのを見て、昭和の数え方と思うんだと考えさせられました。以前、私が外国にルーツを持つ子たちが多い学校にいた時には、「正」の字を書いて数えるやり方はスタンダードではありませんでした。令和の時代は、道を通る車を数えたいならまず画像に撮りますね。その後、AIに種類ごとに数えてもらうのでしょうか。子供の素直な思いを知って考えさせられた研究授業でした。
  • 今日は、「とよにし放課後音楽講座」の日です。コミュニティ・スクールの放課後活動として、浜松生涯学習音楽協議会の4名の先生に指導に来ていただき、月2回程度、金管楽器や打楽器に親しむ活動を行っています。いつも丁寧に教えていただき、本当に感謝しています。今年は、17名の4年生が入り、全員で30名で活動しています。新しく入った4年生も少し音が出てきて、「難しいなあ」と言いながら、簡単な曲に取り組んでいました。頑張れ!
  • 2年生国語科「お話を読み、すきなところをつたえよう『スイミー』」の研究授業がありました。今日の学習の目標は、場面を表す言葉を物語から見つけて、登場人物の行動を想像できるようになることです。子供たちは、物語の中の言葉を見つけ、ペープサートで動きを表してみたり、自分で動いてみたりしていました。そして、動いてみて分かったことを楽しそうに友達に伝えていました。低学年の子供たちは、言葉だけで考えるのは難しく、実際にペープサートを動かしたり、自分で動いてみたりすることで、言葉の表す意味が理解できるようになってきます。楽しく、かつ 、物語の言葉一つ一つを大切にした授業でした。
  • 今日は曇り空。気温が低いため、子供たちが楽しみにしていたプールができません。教室からは残念そうな声が聞こえてきます。
    でも、運動場から1年生の元気な声が聞こえてきました。行ってみると、図画工作科の「カラフルいろみず」の学習中でした。ペットボトルのふたに絵の具を塗ってふると、手品のように色水ができあがります。できた色水を友達と混ぜることで、さらにいろんな色の色水が完成します。子供たちは、「この色は、青と緑でできるんだよ。」「私の色水と混ぜてみようよ。」「その色ってどうやって作ったの?」など、みんなで色を混ぜながら楽しく活動していました。
  • 1年生が育てているアサガオの花が咲きました。子供たちは朝から「花が咲いた!」と大喜びです。2年生の夏野菜も実がなり始め、「今度採れたら、校長先生にあげるよ」とかわいい約束をしてくれました。学校のビオトープの水連の花もとてもきれいに咲いています。もうすぐ、本格的な夏がやってきます。
  • 今日は4年生が校外学習に行ってきました
    西部清掃工場では、浜松市で出たごみを処理する現場を見学することができました。子供たちは、ごみを分別したり、リサイクルしたりすることの大切さを学びました。
    大原浄水場では、自分たちが普段使っている水が、どのようにきれいにされているかを見学しました。普段使っている水が、こんな風にきれいになっているんだと、子供たちは興味津々な様子でしたsmiley
  • 今日は、4年生が大原浄水場と西部清掃工場に出かける日です。みんな、朝からお弁当を持ってウキウキしていました。バスが到着し、4年生みんなで「いってきます!!」と大きな声で校舎に向かって挨拶をしました。すると、職員室の先生たちが窓から顔を出して「楽しんできてね!」と手を振ってくれました。上の階の5、6年生も大きな声で「いってらっしゃい!」と顔を出してくれました。あれっ?5、6年生は授業中じゃないかな?担当の先生、手を振らせてくれてありがとうございます。4年生はとてもうれしそうです。
  • 5年生の教室をのぞいてみると、みんなスーパーのチラシを見ながら、真剣に切ったり貼ったりしています。子供たちに何をしているのか聞いてみると、「広告に載っている食料品の産地を調べて、地図に貼ってるんだよ」と教えてくれました。子供たちが貼った日本地図を見てみると、お米は、東北にたくさん貼ってあります。「バナナはフィリピンが多いよ」「外国のものも結構あるんだよ」と教えてくれる子もいました。チラシからたくさんのことに気が付きましたね。
     
  • 廊下を歩いていると、けやき・つくしの教室から楽しそうな声が聞こえてくるので、覗いてみました。すると、友達同士で「ここより近づいてほしくないよという距離」(パーソナルスペース)を紙テープで測っていました。そして、それぞれの紙テープを黒板に貼りながら「○○さんは、すごく近くても平気なんだね」「○○さんは、長いね」などつぶやいていました。先生は、「パーソナルスペースは人それぞれです。でも、いろんな人がいるから、筆箱を触りたいと思ったときなど、人や物を触るときには、一旦待って、許可をもらってから触るようにすると安心だね」と言っていました。小学生は、人との距離の取り方でもめることもよくあります。大切で素敵な授業でした。